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ランキング

1

ロシアの起源はヴァイキング?…キエフ・ルーシの興亡と、ロシアとウクライナの決定的な「歴史的溝」

ロシアの起源はヴァイキング?…キエフ・ルーシの興亡と、ロシアとウクライナの決定的な「歴史的溝」

ロシア人の見る「ロシアの歴史」(3)ヴァイキング招致説とキエフ・ルーシ

ロシアの起源に関して、外国のヴァイキングを王として招いたという「ヴァイキング招致説」が存在する。プーチンはこの説を支持し、ヴァイキングの王リューリクをロシア・ウクライナ・ベラルーシの共通の祖とし、その一体性を主...
収録日:2026/06/24
追加日:2026/10/29
上月豊久
元駐ロシア日本国特命全権大使
2

日本と世界の「神と信仰」の違いは?…そして天皇の大切な役割

日本と世界の「神と信仰」の違いは?…そして天皇の大切な役割

仏教とキリスト教が照らし出す日本の宗教(1)神とは何か、そして天皇とは?

仏教とキリスト教を補助線に、西洋やアジアの宗教と比較しながら「日本とは何か」という根本的な問いを深く考えていくシリーズ講義。第1話では、神道を切り口にして本居宣長の『古事記伝』を引きながら「カミ」と天皇の関係につ...
収録日:2026/05/16
追加日:2026/08/24
橋爪大三郎
社会学者
3

「満洲史」はなぜ現代日本でタブー視されるのか?…王道楽土の夢とアヘンなどの裏面から見えてくる現代への教訓

「満洲史」はなぜ現代日本でタブー視されるのか?…王道楽土の夢とアヘンなどの裏面から見えてくる現代への教訓

「満洲」から考える日本とアジア(1)「満洲」を知る意義とは

かつて日本と深く関わった「満洲」は、現代では自虐史観や政治的意図からタブー視されがちである。しかし、モンゴル史研究で培った視点や周辺民族の立場から光を当てることで、従来の枠組みに囚われない立体的な歴史像を提示し...
収録日:2026/05/13
追加日:2026/09/14
宮脇淳子
公益財団法人東洋文庫研究員
4

ユダヤ人とは?なぜ差別?お金持ち?…『ユダヤ人の歴史』に学ぶ

ユダヤ人とは?なぜ差別?お金持ち?…『ユダヤ人の歴史』に学ぶ

教養としての「ユダヤ人の歴史とユダヤ教」(1)ユダヤ人とは誰のことか

ユダヤ人とはいったい誰のことなのか。ユダヤ教とはどのような宗教なのか。彼らはどんな歴史をたどってきたのか――「世界史の教養」として知っておくべき、これらの重要な問いに対して、私たち日本人にはうまく答えられないとい...
収録日:2025/12/05
追加日:2026/04/13
鶴見太郎
東京大学大学院総合文化研究科 地域文化研究専攻 准教授
5

なぜ「やる気のある社員」が日本では6%しかいないのか?

なぜ「やる気のある社員」が日本では6%しかいないのか?

営業の勝敗、キリンの教訓(1)やる気のない社員になる理由

ベストセラー『キリンビール高知支店の奇跡』の著者で元キリンビール副社長であった田村潤氏に、キリンでの経験と営業の勝敗を分けるポイントを聞く。田村氏がかつて高知支店に配属された1995年は、キリンビールがまさに窮地に...
収録日:2020/09/25
追加日:2021/01/25
田村潤
元キリンビール株式会社代表取締役副社長
6

重要思考とは?「一瞬で大切なことを伝える技術」を学ぶ

重要思考とは?「一瞬で大切なことを伝える技術」を学ぶ

「重要思考」で考え、伝え、聴き、議論する(1)「重要思考」のエッセンス

「重要思考」で考え、伝え、聴き、そして会話・議論する――三谷宏治氏が著書『一瞬で大切なことを伝える技術』の中で提唱した「重要思考」は、大事な論理思考の一つである。近年、「ロジカルシンキング」の重要性が叫ばれるよう...
収録日:2023/10/06
追加日:2024/01/24
三谷宏治
KIT(金沢工業大学)虎ノ門大学院 教授
7

フレイル・サイクルは回り出したら抜けられない!?負のスパイラルへの対処法

フレイル・サイクルは回り出したら抜けられない!?負のスパイラルへの対処法

高齢者のフレイル・認知症とその予防対策(6)認知症予防と健康寿命の延伸に向けて

認知症予防になる一番の趣味はダンスだった――これは認知症の発症リスクについて調査した米国の権威ある雑誌の報告によるものだが、認知症を予防するためには、頭と体を同時に使う趣味や活動を続けることが効果的であるという。...
収録日:2026/05/07
追加日:2026/10/16
小川純人
東京大学大学院医学系研究科老年病学教授
8

『魏志倭人伝』における陳寿の理念による記述

『魏志倭人伝』における陳寿の理念による記述

『三国志』から見た卑弥呼(3)『魏志倭人伝』の虚構

早稲田大学文学学術院教授の渡邉義浩氏によると、『魏志倭人伝』は事実のみではなく、陳寿の執筆意図を色濃く反映したフィクションの部分も多々あるのだが、倭国、倭人の風習を通しておおむね好意的に描かれているという。その...
収録日:2018/03/15
追加日:2018/08/31
渡邉義浩
早稲田大学常任理事・文学学術院教授
9

国の借金は誰が払う?人口減少による社会保障負担増の問題

国の借金は誰が払う?人口減少による社会保障負担増の問題

教養としての「人口減少問題と社会保障」(4)増え続ける社会保障負担

人口減少が社会にどのような影響を与えるのか。それは政府支出、特に社会保障給付費の増加という形で現れる。ではどれくらい増えているのか。日本の一般会計の収支の推移、社会保障費の推移、一生のうちに人間一人がどれほど行...
収録日:2024/07/13
追加日:2024/11/19
森田朗
一般社団法人 次世代基盤政策研究所(NFI)所長・代表理事
10

なぜ今「心理的安全性」なのか、注目を集める背景に迫る

なぜ今「心理的安全性」なのか、注目を集める背景に迫る

チームパフォーマンスを高める心理的安全性(1)心理的安全性が注目される理由

「心理的安全性」は近年もっとも注目されるビジネスバズワードの一つともいわれている。その背景には、コロナ禍におけるリモートワークの増大、社会全体が未来予測の難しい「VUCAの時代」に入ったことがある。職場環境が多様に...
収録日:2022/04/26
追加日:2022/07/23
青島未佳
一般社団法人チーム力開発研究所 理事
11

生成AIの利活用に格差…世界の導入事情と日本の現状

生成AIの利活用に格差…世界の導入事情と日本の現状

生成AI「Round 2」への向き合い方(1)生成AI導入の現在地

日進月歩の進化を遂げている生成AIは、私たちの生活や仕事の欠かせないパートナーになりつつある。企業における生成AI技術の利用に焦点をあてる今シリーズ。まずは世界的な生成AIの導入事情から、日本の現在地を確認しよう。(...
収録日:2024/11/05
追加日:2024/12/24
渡辺宣彦
コグニザントジャパン株式会社 代表取締役社長CEO
12

注目は納豆!腸内細菌が生成する若返り物質「ポリアミン」

注目は納豆!腸内細菌が生成する若返り物質「ポリアミン」

腸内細菌の可能性とマイクロバイオームのダイバーシティ

近年、腸内細菌のさまざまな働きが明らかとなり、病気の治療や予防に加え、アンチエイジングにも効果のあることが分かってきた。人間と古いつき合いでありながら、新しい可能性に満ちた腸内細菌のパワーについて、順天堂大学医...
収録日:2016/06/27
追加日:2016/08/27
堀江重郎
順天堂大学大学院医学研究科 特任教授
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『万葉集』でわかる奈良時代の貴族と地方豪族の関係と日常…歌人・大伴家持の歌に秘められた国守時代の苦労話

『万葉集』でわかる奈良時代の貴族と地方豪族の関係と日常…歌人・大伴家持の歌に秘められた国守時代の苦労話

『万葉集』と律令社会~官僚の心得と歌宴(1)国守・大伴家持と地方社会の日常

『万葉集』を通じて、歌人・大伴家持が越中国(現在の富山県)の国守という地方役人だった時代の歌や宴会の様子などを取り上げながら、古代における地方社会と中央権力の結びつきについて解説する本講義。高貴な貴族であった家...
収録日:2026/09/16
追加日:2026/10/19
上野誠
國學院大學文学部日本文学科 教授(特別専任)
14

仮想通貨が本当の「通貨」にならない理由

仮想通貨が本当の「通貨」にならない理由

今後の技術革新と企業経営(6)仮想通貨とフィンテック

東京大学大学院経済学研究科・経済学部教授の柳川範之氏が、仮想通貨とフィンテックについて解説する。仮想通貨は、画期的な技術革新・経済現象だが、供給量をコントロールできないため、通貨にはなり得ない。フィンテックとし...
収録日:2018/04/25
追加日:2018/08/19
柳川範之
東京大学大学院経済学研究科・経済学部 教授
15

「秒に生きて思考する人」こそがリーダーの定義だ!

「秒に生きて思考する人」こそがリーダーの定義だ!

重職心得箇条~管理職は何をなすべきか(8)リーダーの条件は「機」を読む想像力

東洋思想研究者・田口佳史氏が、現代のわれわれにも理解しやすいように身近な例をひきながら、江戸期の『重職心得箇条』を読み解く。救急医、シェフ、マラソンランナーに共通するリーダーの条件とは?(全15話中第8話)
収録日:2016/02/03
追加日:2016/05/23
田口佳史
東洋思想研究家
16

明智光秀は「主殺しの悪人」か?…諸説入り乱れる人物像の謎

明智光秀は「主殺しの悪人」か?…諸説入り乱れる人物像の謎

明智光秀の真実(1)謎につつまれた前半生

本能寺の変のイメージもあり、「主殺しの悪人」「謀反人」といった言われ方もする明智光秀。とりわけ前半生など、謎が多い人物でもある。しかし小和田哲男氏は、「非常に真面目で、学識や教養もあり、部下思いのいい武将だった...
収録日:2019/11/22
追加日:2019/12/31
小和田哲男
静岡大学名誉教授
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情動に訴えるのではなく、思想性と理性と教養を回復しよう

情動に訴えるのではなく、思想性と理性と教養を回復しよう

石原慎太郎と三島由紀夫と近衛文麿(9)ポピュリズムに陥らないために

近衛文麿のポピュリズム政治が登場した背景には政党政治の弱体化があった。それは石原慎太郎が登場し人気を得た時代状況とも通じるものがある。そして現代だが、どの政党も思想性を失い、玉虫色の政策を掲げるばかりだと感じら...
収録日:2022/03/18
追加日:2022/08/03
片山杜秀
慶應義塾大学法学部教授
18

10年で劇的な進歩を遂げた生成AIと日本の開発事情

10年で劇的な進歩を遂げた生成AIと日本の開発事情

生成AI・大規模言語モデルのしくみ(1)生成AIとは何か

ChatGPTをはじめとした生成AIは、いまや日進月歩で進化を続けており、私たちの生活や仕事にも活用されるようになってきている。生成AIはアメリカ発のテクノロジーであるイメージが強いが、日本国内でもその開発を行う企業がある...
収録日:2024/04/16
追加日:2024/07/09
岡野原大輔
株式会社Preferred Networks 共同創業者、代表取締役 最高研究責任者
19

「我思う、ゆえに我在り」はデカルトの専売特許ではない

「我思う、ゆえに我在り」はデカルトの専売特許ではない

デカルトの存在論に学ぶ(1) 「我思う、ゆえに我在り」

哲学者デカルトの最も有名なフレーズ「我思う、ゆえに我在り」。しかし、津崎良典氏によれば、これがデカルトの専売特許であるというのは正しくないという。それはどういうことか。デカルトはいったい一体何を語ろうとしていた...
収録日:2018/09/27
追加日:2019/03/03
津崎良典
筑波大学人文社会系 教授
20

なぜ「てふてふ」が蝶々?日本語の変遷を追う…まずは万葉仮名から

なぜ「てふてふ」が蝶々?日本語の変遷を追う…まずは万葉仮名から

文明語としての日本語の登場(1)古代日本語の復元

日本語の発音は、漢字到来以来一千年の歴史を通してどう変わってきたのか。また、なぜ日本語は「文明語」として世界に名だたる存在といえるのか。二つの疑問を解き明かす日本語学者として釘貫亨氏をお招きした。1回目は古代日本...
収録日:2023/12/01
追加日:2024/03/08
釘貫亨
名古屋大学名誉教授

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1

重要思考とは?「一瞬で大切なことを伝える技術」を学ぶ

重要思考とは?「一瞬で大切なことを伝える技術」を学ぶ

「重要思考」で考え、伝え、聴き、議論する(1)「重要思考」のエッセンス

「重要思考」で考え、伝え、聴き、そして会話・議論する――三谷宏治氏が著書『一瞬で大切なことを伝える技術』の中で提唱した「重要思考」は、大事な論理思考の一つである。近年、「ロジカルシンキング」の重要性が叫ばれるよう...
収録日:2023/10/06
追加日:2024/01/24
三谷宏治
KIT(金沢工業大学)虎ノ門大学院 教授
2

ロシアの起源はヴァイキング?…キエフ・ルーシの興亡と、ロシアとウクライナの決定的な「歴史的溝」

ロシアの起源はヴァイキング?…キエフ・ルーシの興亡と、ロシアとウクライナの決定的な「歴史的溝」

ロシア人の見る「ロシアの歴史」(3)ヴァイキング招致説とキエフ・ルーシ

ロシアの起源に関して、外国のヴァイキングを王として招いたという「ヴァイキング招致説」が存在する。プーチンはこの説を支持し、ヴァイキングの王リューリクをロシア・ウクライナ・ベラルーシの共通の祖とし、その一体性を主...
収録日:2026/06/24
追加日:2026/10/29
上月豊久
元駐ロシア日本国特命全権大使
3

郡司の妻たちと宴会!?……国司・大原真人今城へのはなむけの歌に記された「媚態表現」の真相と人心掌握術

郡司の妻たちと宴会!?……国司・大原真人今城へのはなむけの歌に記された「媚態表現」の真相と人心掌握術

『万葉集』と律令社会~官僚の心得と歌宴(3)国司と郡司のつきあい

古代の任地では、中央から派遣された国司はその土地の郡司の妻たちとも送別の宴を催し、一見艶っぽい冗談交じりの歌を詠み交わして良好な関係を築いていた。大伴家持とも親しかった大原真人今城を平城京へ送り出す歌から、その...
収録日:2026/09/16
追加日:2026/10/26
上野誠
國學院大學文学部日本文学科 教授(特別専任)
4

なぜ民主主義が「最善」か…法の支配とキリスト教的背景

なぜ民主主義が「最善」か…法の支配とキリスト教的背景

民主主義の本質(1)近代民主主義とキリスト教

ロシアや中華人民共和国など、自由と民主主義を否定する権威主義国の脅威の増大。一方、日本、アメリカ、西欧など自由主義諸国における政治の劣化とポピュリズム……。いま、自由と民主主義は大きな試練の時を迎えている。このよ...
収録日:2024/02/05
追加日:2024/03/26
橋爪大三郎
社会学者
5

認知症予防にはどんな食事がいいのか?鍵はビタミンDの充足

認知症予防にはどんな食事がいいのか?鍵はビタミンDの充足

高齢者のフレイル・認知症とその予防対策(5)サルコペニア・フレイル対策

サルコペニア・フレイルに対する介入として、運動・栄養・薬の3つを挙げて解説する小川氏。健康長寿に向けた具体的なアプローチとしては、薬に頼らず、運動とタンパク質を中心とした栄養補給を組み合わせる重要性を指摘する。ま...
収録日:2026/05/07
追加日:2026/10/15
小川純人
東京大学大学院医学系研究科老年病学教授
6

「満洲史」はなぜ現代日本でタブー視されるのか?…王道楽土の夢とアヘンなどの裏面から見えてくる現代への教訓

「満洲史」はなぜ現代日本でタブー視されるのか?…王道楽土の夢とアヘンなどの裏面から見えてくる現代への教訓

「満洲」から考える日本とアジア(1)「満洲」を知る意義とは

かつて日本と深く関わった「満洲」は、現代では自虐史観や政治的意図からタブー視されがちである。しかし、モンゴル史研究で培った視点や周辺民族の立場から光を当てることで、従来の枠組みに囚われない立体的な歴史像を提示し...
収録日:2026/05/13
追加日:2026/09/14
宮脇淳子
公益財団法人東洋文庫研究員
7

僭主制は欲望の奴隷…過度の自由が過度の隷属に転換する

僭主制は欲望の奴隷…過度の自由が過度の隷属に転換する

プラトン『ポリテイア(国家)』を読む(14)ポリスと魂の堕落過程〈下〉僭主の末路

理想的なポリスから劣悪な社会への堕落が起こる過程で、最も重要なのは「民主制」を経て最後の「僭主制」に移行する段階である。なぜ最も重要なのかというと、そもそも『ポリテイア』の問題提起が「僭主制が一番いい」という議...
収録日:2022/09/27
追加日:2023/03/17
納富信留
東京大学大学院人文社会系研究科教授
8

イラン戦争…トランプ大統領の戦争指導のどこが問題なのか?

イラン戦争…トランプ大統領の戦争指導のどこが問題なのか?

イラン戦争とトランプ大統領の戦争指導(1)米軍式戦略リーダーシップによる評価

2026年3月、イラン戦争の勃発によりトランプ大統領の真の資質が試されている。彼の決断力の裏には重大なリスクが潜むというが、それは何か。第1話では、米軍の参謀養成コースで重視される「戦略リーダーシップ」の枠組みを用い...
収録日:2026/03/16
追加日:2026/04/16
東秀敏
米国大統領制兼議会制研究所(CSPC)上級フェロー
9

なぜ「てふてふ」が蝶々?日本語の変遷を追う…まずは万葉仮名から

なぜ「てふてふ」が蝶々?日本語の変遷を追う…まずは万葉仮名から

文明語としての日本語の登場(1)古代日本語の復元

日本語の発音は、漢字到来以来一千年の歴史を通してどう変わってきたのか。また、なぜ日本語は「文明語」として世界に名だたる存在といえるのか。二つの疑問を解き明かす日本語学者として釘貫亨氏をお招きした。1回目は古代日本...
収録日:2023/12/01
追加日:2024/03/08
釘貫亨
名古屋大学名誉教授
10

「甘え」は現代においてダメなものなのか…名著『「甘え」の構造』への2種類の誤解とは?

「甘え」は現代においてダメなものなのか…名著『「甘え」の構造』への2種類の誤解とは?

『「甘え」の構造』と現代日本(1)「甘え」のインパクト

1971年に出版されてベストセラーとなった土居健郎氏の『「甘え」の構造』。初版の刊行以来、続編や増補版が編まれ、長く読み継がれている名著だが、そのメッセージには「甘え」に対する2つの誤解があるのではないかと與那覇氏は...
収録日:2023/03/13
追加日:2023/05/27
與那覇潤
評論家
11

『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』で追う近現代史

『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』で追う近現代史

なぜ働いていると本が読めなくなるのか問答(1)読書と教養からみた日本の近現代史

『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(三宅香帆著、集英社新書)では、日本人の本の読み方の変遷を追うとともに、明治以降、日本人が読んできた本を知ることで、日本の世相や文化史を克明に伝えている。本講義では2回にわ...
収録日:2024/08/26
追加日:2024/10/06
三宅香帆
文芸評論家
12

「使命観=パーパス」に立脚できないのは自分のエゴのせい

「使命観=パーパス」に立脚できないのは自分のエゴのせい

キリンでつかんだ「幸せになる」仕事術(1)悩みの99%は他者との関係性

いのちの電話にかかってきた内容を2万件調査したところ、その99%以上が「自分と他者との関係性」での悩みだったという。一方、あるコーヒーチェーンの話では、仕事に喜びを感じるのは、「お客さんから喜ばれる」「ほかのメンバ...
収録日:2022/03/30
追加日:2022/08/15
田村潤
元キリンビール株式会社代表取締役副社長
13

『オデュッセイア』の面白さの秘密を神話の構造から読み解く…なぜ波乱万丈の神話が人間の創作の源泉になったか

『オデュッセイア』の面白さの秘密を神話の構造から読み解く…なぜ波乱万丈の神話が人間の創作の源泉になったか

『オデュッセイア』で読み解く神話の秘密(1)物語の構造を読み解くおもしろさ

古代ギリシアの英雄叙事詩『オデュッセイア』を軸に、神話の物語の「構造」からその秘密や世界共通の要素を解き明かす本講義。「『オデュッセイア』入門」の著者である松村一男氏と沖田瑞穂氏が、『オデュッセイア』の物語構造...
収録日:2026/07/27
追加日:2026/09/03
14

トランプの誤謬…米国製造業を壊した犯人は米国の経営者

トランプの誤謬…米国製造業を壊した犯人は米国の経営者

内側から見たアメリカと日本(1)ラストベルトをつくったのは誰か

アメリカは一体どうなってしまったのか。今後どうなるのか。重要な同盟国として緊密な関係を結んできた日本にとって、避けては通れない問題である。このシリーズ講義では、ほぼ1世紀にわたるアメリカ近現代史の中で大きな結節点...
収録日:2025/09/02
追加日:2025/11/10
15

生成AIの利活用に格差…世界の導入事情と日本の現状

生成AIの利活用に格差…世界の導入事情と日本の現状

生成AI「Round 2」への向き合い方(1)生成AI導入の現在地

日進月歩の進化を遂げている生成AIは、私たちの生活や仕事の欠かせないパートナーになりつつある。企業における生成AI技術の利用に焦点をあてる今シリーズ。まずは世界的な生成AIの導入事情から、日本の現在地を確認しよう。(...
収録日:2024/11/05
追加日:2024/12/24
渡辺宣彦
コグニザントジャパン株式会社 代表取締役社長CEO
16

トランプ政権の極右ポピュリズム…文化戦争を重視し経済軽視

トランプ政権の極右ポピュリズム…文化戦争を重視し経済軽視

第2次トランプ政権の危険性と本質(1)実は「経済重視」ではない?

「第二次トランプ政権は、第一次政権とは全く別の政権である」――そう見たほうが良いのだと、柿埜氏は語る。ついつい「第1次は経済重視の政権だった」と考えてしまいがちだが、実は第2次政権では「経済」の優先順位は低いのだと...
収録日:2025/04/07
追加日:2025/05/10
柿埜真吾
経済学者
17

なぜ今「心理的安全性」なのか、注目を集める背景に迫る

なぜ今「心理的安全性」なのか、注目を集める背景に迫る

チームパフォーマンスを高める心理的安全性(1)心理的安全性が注目される理由

「心理的安全性」は近年もっとも注目されるビジネスバズワードの一つともいわれている。その背景には、コロナ禍におけるリモートワークの増大、社会全体が未来予測の難しい「VUCAの時代」に入ったことがある。職場環境が多様に...
収録日:2022/04/26
追加日:2022/07/23
青島未佳
一般社団法人チーム力開発研究所 理事
18

国の借金は誰が払う?人口減少による社会保障負担増の問題

国の借金は誰が払う?人口減少による社会保障負担増の問題

教養としての「人口減少問題と社会保障」(4)増え続ける社会保障負担

人口減少が社会にどのような影響を与えるのか。それは政府支出、特に社会保障給付費の増加という形で現れる。ではどれくらい増えているのか。日本の一般会計の収支の推移、社会保障費の推移、一生のうちに人間一人がどれほど行...
収録日:2024/07/13
追加日:2024/11/19
森田朗
一般社団法人 次世代基盤政策研究所(NFI)所長・代表理事
19

ユダヤ人とは?なぜ差別?お金持ち?…『ユダヤ人の歴史』に学ぶ

ユダヤ人とは?なぜ差別?お金持ち?…『ユダヤ人の歴史』に学ぶ

教養としての「ユダヤ人の歴史とユダヤ教」(1)ユダヤ人とは誰のことか

ユダヤ人とはいったい誰のことなのか。ユダヤ教とはどのような宗教なのか。彼らはどんな歴史をたどってきたのか――「世界史の教養」として知っておくべき、これらの重要な問いに対して、私たち日本人にはうまく答えられないとい...
収録日:2025/12/05
追加日:2026/04/13
鶴見太郎
東京大学大学院総合文化研究科 地域文化研究専攻 准教授
20

『魏志倭人伝』における陳寿の理念による記述

『魏志倭人伝』における陳寿の理念による記述

『三国志』から見た卑弥呼(3)『魏志倭人伝』の虚構

早稲田大学文学学術院教授の渡邉義浩氏によると、『魏志倭人伝』は事実のみではなく、陳寿の執筆意図を色濃く反映したフィクションの部分も多々あるのだが、倭国、倭人の風習を通しておおむね好意的に描かれているという。その...
収録日:2018/03/15
追加日:2018/08/31
渡邉義浩
早稲田大学常任理事・文学学術院教授

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頻尿、低栄養、転倒、誤嚥、フレイル…増える老年症候群と高齢者の疾患・病態の特徴

頻尿、低栄養、転倒、誤嚥、フレイル…増える老年症候群と高齢者の疾患・病態の特徴

高齢者のフレイル・認知症とその予防対策(1)老年病科と高齢者の疾患・病態の特徴

平均寿命と健康寿命の差(要介護期間)を縮めることが喫緊の課題とされる中、高齢者における疾患・病態には5つの特徴があるという小川純人氏。高齢者は単一の疾患にとどまらず、多疾患併存や多剤併用(ポリファーマシー)、非定...
収録日:2026/05/07
追加日:2026/10/01
小川純人
東京大学大学院医学系研究科老年病学教授
2

『オデュッセイア』の面白さの秘密を神話の構造から読み解く…なぜ波乱万丈の神話が人間の創作の源泉になったか

『オデュッセイア』の面白さの秘密を神話の構造から読み解く…なぜ波乱万丈の神話が人間の創作の源泉になったか

『オデュッセイア』で読み解く神話の秘密(1)物語の構造を読み解くおもしろさ

古代ギリシアの英雄叙事詩『オデュッセイア』を軸に、神話の物語の「構造」からその秘密や世界共通の要素を解き明かす本講義。「『オデュッセイア』入門」の著者である松村一男氏と沖田瑞穂氏が、『オデュッセイア』の物語構造...
収録日:2026/07/27
追加日:2026/09/03
3

なぜ満洲事変が起きたか…激烈な日本排斥と朝鮮人迫害、さらに一方的な条約無効化に直面した日本人の決断と失敗

なぜ満洲事変が起きたか…激烈な日本排斥と朝鮮人迫害、さらに一方的な条約無効化に直面した日本人の決断と失敗

「満洲」から考える日本とアジア(8)日貨排斥と満洲事変の原因

当時の満洲では、「日貨排斥」をはじめ張学良による激烈な排日活動が展開されていた。とりわけ、排斥の対象は「鮮人駆逐令」などに象徴されるように現地にいた朝鮮人であった。しかし現地にいた日本人は、日韓併合後に日本人と...
収録日:2026/05/13
追加日:2026/10/06
宮脇淳子
公益財団法人東洋文庫研究員
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『万葉集』でわかる奈良時代の貴族と地方豪族の関係と日常…歌人・大伴家持の歌に秘められた国守時代の苦労話

『万葉集』でわかる奈良時代の貴族と地方豪族の関係と日常…歌人・大伴家持の歌に秘められた国守時代の苦労話

『万葉集』と律令社会~官僚の心得と歌宴(1)国守・大伴家持と地方社会の日常

『万葉集』を通じて、歌人・大伴家持が越中国(現在の富山県)の国守という地方役人だった時代の歌や宴会の様子などを取り上げながら、古代における地方社会と中央権力の結びつきについて解説する本講義。高貴な貴族であった家...
収録日:2026/09/16
追加日:2026/10/19
上野誠
國學院大學文学部日本文学科 教授(特別専任)
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ロシア人の見る「ロシアの歴史」を知るとロシアがよくわかる・・・実際に会ってみたプーチンの印象とは?

ロシア人の見る「ロシアの歴史」を知るとロシアがよくわかる・・・実際に会ってみたプーチンの印象とは?

ロシア人の見る「ロシアの歴史」(1)会ってみたプーチン…その実像

ソ連時代から近年に至るまでロシア外交の最前線に立ち続けてきた元駐ロシア大使である上月豊久氏。自分の感情を一切表情に出さない冷徹な面と、相手の関心を引き寄せる「人たらし」の面を併せ持つプーチン氏の多様な面を直接目...
収録日:2026/06/24
追加日:2026/10/22
上月豊久
元駐ロシア日本国特命全権大使
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教養とは…本質を捉える知、他者を感じる力、先頭に立つ勇気

教養とは…本質を捉える知、他者を感じる力、先頭に立つ勇気

現代人に必要な「教養」とは?(1)そもそも教養とは何か

「現代において教養が重要だ」とよくいわれるが、そもそも教養とは何なのか。小宮山宏氏は東京大学で学生たちにずっと言い続けてきたことが3つあるという。それは何か。長谷川眞理子氏との対談ウェビナーの中で飛び出した、痛快...
収録日:2022/06/29
追加日:2022/09/30
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重要思考とは?「一瞬で大切なことを伝える技術」を学ぶ

重要思考とは?「一瞬で大切なことを伝える技術」を学ぶ

「重要思考」で考え、伝え、聴き、議論する(1)「重要思考」のエッセンス

「重要思考」で考え、伝え、聴き、そして会話・議論する――三谷宏治氏が著書『一瞬で大切なことを伝える技術』の中で提唱した「重要思考」は、大事な論理思考の一つである。近年、「ロジカルシンキング」の重要性が叫ばれるよう...
収録日:2023/10/06
追加日:2024/01/24
三谷宏治
KIT(金沢工業大学)虎ノ門大学院 教授
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なぜ「てふてふ」が蝶々?日本語の変遷を追う…まずは万葉仮名から

なぜ「てふてふ」が蝶々?日本語の変遷を追う…まずは万葉仮名から

文明語としての日本語の登場(1)古代日本語の復元

日本語の発音は、漢字到来以来一千年の歴史を通してどう変わってきたのか。また、なぜ日本語は「文明語」として世界に名だたる存在といえるのか。二つの疑問を解き明かす日本語学者として釘貫亨氏をお招きした。1回目は古代日本...
収録日:2023/12/01
追加日:2024/03/08
釘貫亨
名古屋大学名誉教授
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「甘え」は現代においてダメなものなのか…名著『「甘え」の構造』への2種類の誤解とは?

「甘え」は現代においてダメなものなのか…名著『「甘え」の構造』への2種類の誤解とは?

『「甘え」の構造』と現代日本(1)「甘え」のインパクト

1971年に出版されてベストセラーとなった土居健郎氏の『「甘え」の構造』。初版の刊行以来、続編や増補版が編まれ、長く読み継がれている名著だが、そのメッセージには「甘え」に対する2つの誤解があるのではないかと與那覇氏は...
収録日:2023/03/13
追加日:2023/05/27
與那覇潤
評論家
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日本と世界の「神と信仰」の違いは?…そして天皇の大切な役割

日本と世界の「神と信仰」の違いは?…そして天皇の大切な役割

仏教とキリスト教が照らし出す日本の宗教(1)神とは何か、そして天皇とは?

仏教とキリスト教を補助線に、西洋やアジアの宗教と比較しながら「日本とは何か」という根本的な問いを深く考えていくシリーズ講義。第1話では、神道を切り口にして本居宣長の『古事記伝』を引きながら「カミ」と天皇の関係につ...
収録日:2026/05/16
追加日:2026/08/24
橋爪大三郎
社会学者
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ユダヤ人とは?なぜ差別?お金持ち?…『ユダヤ人の歴史』に学ぶ

ユダヤ人とは?なぜ差別?お金持ち?…『ユダヤ人の歴史』に学ぶ

教養としての「ユダヤ人の歴史とユダヤ教」(1)ユダヤ人とは誰のことか

ユダヤ人とはいったい誰のことなのか。ユダヤ教とはどのような宗教なのか。彼らはどんな歴史をたどってきたのか――「世界史の教養」として知っておくべき、これらの重要な問いに対して、私たち日本人にはうまく答えられないとい...
収録日:2025/12/05
追加日:2026/04/13
鶴見太郎
東京大学大学院総合文化研究科 地域文化研究専攻 准教授
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「使命観=パーパス」に立脚できないのは自分のエゴのせい

「使命観=パーパス」に立脚できないのは自分のエゴのせい

キリンでつかんだ「幸せになる」仕事術(1)悩みの99%は他者との関係性

いのちの電話にかかってきた内容を2万件調査したところ、その99%以上が「自分と他者との関係性」での悩みだったという。一方、あるコーヒーチェーンの話では、仕事に喜びを感じるのは、「お客さんから喜ばれる」「ほかのメンバ...
収録日:2022/03/30
追加日:2022/08/15
田村潤
元キリンビール株式会社代表取締役副社長
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資本主義を哲学する…まずアダム・スミスの見えざる手と道徳感情論

資本主義を哲学する…まずアダム・スミスの見えざる手と道徳感情論

資本主義の再定義…哲学で考える(1)アダム・スミスの「市場と感情」

これからの資本主義はどうなるのかを、哲学的に考えていく講義シリーズ。まず、私たちは社会全体が資本主義に覆われていると錯覚しがちだが、実際には医療や教育など資本主義に還元できないシステムが多数存在しており、資本主...
収録日:2026/01/21
追加日:2026/08/03
中島隆博
東京大学東洋文化研究所教授
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トップアスリートが実践する「自分の高め方」とは…まず集中のスイッチを入れる方法は?

トップアスリートが実践する「自分の高め方」とは…まず集中のスイッチを入れる方法は?

本番に向けた「心と身体の整え方」(1)ディテールにこだわる

世界と戦う一流アスリートは、ここまでの準備をし、このように発想し、このようなメンタルトレーニングをし、スランプや失敗とこのように向きあっている。情景が目に浮かぶような数々の逸話から、「本番での成功」「自分の向上...
収録日:2020/09/16
追加日:2021/01/19
為末大
Deportare Partners代表
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毎年100万人ずつ減少…急降下する日本の人口問題を考える

毎年100万人ずつ減少…急降下する日本の人口問題を考える

教養としての「人口減少問題と社会保障」(1)急速に人口減少する日本の現実

昨今、日本において「少子化」や、それに伴う「人口減少」が大きな話題となっている。なぜ少子化や人口減少は問題なのか。どうすれば解決できるのか。それについて考えるための前提知識として、まずは日本の人口が歴史的にどの...
収録日:2024/07/13
追加日:2024/10/29
森田朗
一般社団法人 次世代基盤政策研究所(NFI)所長・代表理事
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AI大格差…なぜ日本の雇用環境では「ショックが大きい」のか?

AI大格差…なぜ日本の雇用環境では「ショックが大きい」のか?

AI大格差~最新研究による仕事と給料の未来(1)最新研究から見えてくる未来像

生成AIの台頭により、急速にかつての常識が非常識になろうとしている。この変化の波は、個人の働き方だけでなく、人生そのものを変えうる力を持っている。さらに社会をも大きく変えていくだろう。本講義シリーズでは、2024年に...
収録日:2026/03/11
追加日:2026/05/18
宮本弘曉
一橋大学経済研究所教授
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浸透工作…台湾でスパイ裁判が約70件、それも氷山の一角

浸透工作…台湾でスパイ裁判が約70件、それも氷山の一角

習近平中国の真実…米中関係・台湾問題(5)恐るべき台湾への「浸透」

日本では「台湾有事」における日本への影響を口にする人が多いが、事態はより複雑である。中国の浸透により台湾は分断を深め、内側から崩壊しようとしている。浸透しているのは軍や政府内部の大量のスパイ、反社会組織を通じた...
収録日:2025/07/01
追加日:2025/10/15
垂秀夫
元在中華人民共和国日本国特命全権大使
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核DNAデータで日本人のルーツを探る…アフリカから日本まで来た行程と時期は?

核DNAデータで日本人のルーツを探る…アフリカから日本まで来た行程と時期は?

核DNAからさぐる日本のルーツ(1)人類の起源と広がり

日本に現在住んでいる私たちは、いったいどこからやってきたのか。国立遺伝学研究所教授の斎藤成也氏は、DNAの研究を通して、この問いに挑んでいる。まずは、人類の起源と、彼らがどのようにして日本に来て、他の地域にも広がっ...
収録日:2018/09/26
追加日:2019/03/23
斎藤成也
国立遺伝学研究所 ゲノム・進化研究系 特任教授
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経済学史の基礎知識…大きな流れをいかに理解すべきか

経済学史の基礎知識…大きな流れをいかに理解すべきか

本当によくわかる経済学史(1)経済学史の概観

現代社会の「経済」を正しく理解するためには、実は、正しい「経済学史」を理解していることが大きな助けとなる。逆に、正しい「経済学史」を知らなければ、怪しげな経済理論にダマされてしまうことにもなりかねない。気鋭の経...
収録日:2022/06/08
追加日:2022/11/16
柿埜真吾
経済学者
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2700年前のホメロスの叙事詩が感動を与え続ける理由

2700年前のホメロスの叙事詩が感動を与え続ける理由

「ホメロス叙事詩」を読むために(1)ホメロスを読む

「ホメロス叙事詩」といえば、西洋古典中の古典。あまりの名高さに本棚にあっても「積ん読」してしまっている方も多いのではないだろうか。このシリーズ講義では、さまざまな勘どころ・読みどころを押さえ、日本語で読む『イリ...
収録日:2020/07/03
追加日:2020/08/30
納富信留
東京大学大学院人文社会系研究科教授