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ロシアの起源はヴァイキング?…キエフ・ルーシの興亡と、ロシアとウクライナの決定的な「歴史的溝」
ロシア人の見る「ロシアの歴史」(3)ヴァイキング招致説とキエフ・ルーシ
ロシアの起源に関して、外国のヴァイキングを王として招いたという「ヴァイキング招致説」が存在する。プーチンはこの説を支持し、ヴァイキングの王リューリクをロシア・ウクライナ・ベラルーシの共通の祖とし、その一体性を主...
収録日:2026/06/24
追加日:2026/10/29
日本と世界の「神と信仰」の違いは?…そして天皇の大切な役割
仏教とキリスト教が照らし出す日本の宗教(1)神とは何か、そして天皇とは?
仏教とキリスト教を補助線に、西洋やアジアの宗教と比較しながら「日本とは何か」という根本的な問いを深く考えていくシリーズ講義。第1話では、神道を切り口にして本居宣長の『古事記伝』を引きながら「カミ」と天皇の関係につ...
収録日:2026/05/16
追加日:2026/08/24
「満洲史」はなぜ現代日本でタブー視されるのか?…王道楽土の夢とアヘンなどの裏面から見えてくる現代への教訓
「満洲」から考える日本とアジア(1)「満洲」を知る意義とは
かつて日本と深く関わった「満洲」は、現代では自虐史観や政治的意図からタブー視されがちである。しかし、モンゴル史研究で培った視点や周辺民族の立場から光を当てることで、従来の枠組みに囚われない立体的な歴史像を提示し...
収録日:2026/05/13
追加日:2026/09/14
ユダヤ人とは?なぜ差別?お金持ち?…『ユダヤ人の歴史』に学ぶ
教養としての「ユダヤ人の歴史とユダヤ教」(1)ユダヤ人とは誰のことか
ユダヤ人とはいったい誰のことなのか。ユダヤ教とはどのような宗教なのか。彼らはどんな歴史をたどってきたのか――「世界史の教養」として知っておくべき、これらの重要な問いに対して、私たち日本人にはうまく答えられないとい...
収録日:2025/12/05
追加日:2026/04/13
なぜ「やる気のある社員」が日本では6%しかいないのか?
営業の勝敗、キリンの教訓(1)やる気のない社員になる理由
ベストセラー『キリンビール高知支店の奇跡』の著者で元キリンビール副社長であった田村潤氏に、キリンでの経験と営業の勝敗を分けるポイントを聞く。田村氏がかつて高知支店に配属された1995年は、キリンビールがまさに窮地に...
収録日:2020/09/25
追加日:2021/01/25
重要思考とは?「一瞬で大切なことを伝える技術」を学ぶ
「重要思考」で考え、伝え、聴き、議論する(1)「重要思考」のエッセンス
「重要思考」で考え、伝え、聴き、そして会話・議論する――三谷宏治氏が著書『一瞬で大切なことを伝える技術』の中で提唱した「重要思考」は、大事な論理思考の一つである。近年、「ロジカルシンキング」の重要性が叫ばれるよう...
収録日:2023/10/06
追加日:2024/01/24
フレイル・サイクルは回り出したら抜けられない!?負のスパイラルへの対処法
高齢者のフレイル・認知症とその予防対策(6)認知症予防と健康寿命の延伸に向けて
認知症予防になる一番の趣味はダンスだった――これは認知症の発症リスクについて調査した米国の権威ある雑誌の報告によるものだが、認知症を予防するためには、頭と体を同時に使う趣味や活動を続けることが効果的であるという。...
収録日:2026/05/07
追加日:2026/10/16
『魏志倭人伝』における陳寿の理念による記述
『三国志』から見た卑弥呼(3)『魏志倭人伝』の虚構
早稲田大学文学学術院教授の渡邉義浩氏によると、『魏志倭人伝』は事実のみではなく、陳寿の執筆意図を色濃く反映したフィクションの部分も多々あるのだが、倭国、倭人の風習を通しておおむね好意的に描かれているという。その...
収録日:2018/03/15
追加日:2018/08/31
国の借金は誰が払う?人口減少による社会保障負担増の問題
教養としての「人口減少問題と社会保障」(4)増え続ける社会保障負担
人口減少が社会にどのような影響を与えるのか。それは政府支出、特に社会保障給付費の増加という形で現れる。ではどれくらい増えているのか。日本の一般会計の収支の推移、社会保障費の推移、一生のうちに人間一人がどれほど行...
収録日:2024/07/13
追加日:2024/11/19
なぜ今「心理的安全性」なのか、注目を集める背景に迫る
チームパフォーマンスを高める心理的安全性(1)心理的安全性が注目される理由
「心理的安全性」は近年もっとも注目されるビジネスバズワードの一つともいわれている。その背景には、コロナ禍におけるリモートワークの増大、社会全体が未来予測の難しい「VUCAの時代」に入ったことがある。職場環境が多様に...
収録日:2022/04/26
追加日:2022/07/23
生成AIの利活用に格差…世界の導入事情と日本の現状
生成AI「Round 2」への向き合い方(1)生成AI導入の現在地
日進月歩の進化を遂げている生成AIは、私たちの生活や仕事の欠かせないパートナーになりつつある。企業における生成AI技術の利用に焦点をあてる今シリーズ。まずは世界的な生成AIの導入事情から、日本の現在地を確認しよう。(...
収録日:2024/11/05
追加日:2024/12/24
注目は納豆!腸内細菌が生成する若返り物質「ポリアミン」
腸内細菌の可能性とマイクロバイオームのダイバーシティ
近年、腸内細菌のさまざまな働きが明らかとなり、病気の治療や予防に加え、アンチエイジングにも効果のあることが分かってきた。人間と古いつき合いでありながら、新しい可能性に満ちた腸内細菌のパワーについて、順天堂大学医...
収録日:2016/06/27
追加日:2016/08/27
『万葉集』でわかる奈良時代の貴族と地方豪族の関係と日常…歌人・大伴家持の歌に秘められた国守時代の苦労話
『万葉集』と律令社会~官僚の心得と歌宴(1)国守・大伴家持と地方社会の日常
『万葉集』を通じて、歌人・大伴家持が越中国(現在の富山県)の国守という地方役人だった時代の歌や宴会の様子などを取り上げながら、古代における地方社会と中央権力の結びつきについて解説する本講義。高貴な貴族であった家...
収録日:2026/09/16
追加日:2026/10/19
仮想通貨が本当の「通貨」にならない理由
今後の技術革新と企業経営(6)仮想通貨とフィンテック
東京大学大学院経済学研究科・経済学部教授の柳川範之氏が、仮想通貨とフィンテックについて解説する。仮想通貨は、画期的な技術革新・経済現象だが、供給量をコントロールできないため、通貨にはなり得ない。フィンテックとし...
収録日:2018/04/25
追加日:2018/08/19
「秒に生きて思考する人」こそがリーダーの定義だ!
重職心得箇条~管理職は何をなすべきか(8)リーダーの条件は「機」を読む想像力
東洋思想研究者・田口佳史氏が、現代のわれわれにも理解しやすいように身近な例をひきながら、江戸期の『重職心得箇条』を読み解く。救急医、シェフ、マラソンランナーに共通するリーダーの条件とは?(全15話中第8話)
収録日:2016/02/03
追加日:2016/05/23
明智光秀は「主殺しの悪人」か?…諸説入り乱れる人物像の謎
明智光秀の真実(1)謎につつまれた前半生
本能寺の変のイメージもあり、「主殺しの悪人」「謀反人」といった言われ方もする明智光秀。とりわけ前半生など、謎が多い人物でもある。しかし小和田哲男氏は、「非常に真面目で、学識や教養もあり、部下思いのいい武将だった...
収録日:2019/11/22
追加日:2019/12/31
情動に訴えるのではなく、思想性と理性と教養を回復しよう
石原慎太郎と三島由紀夫と近衛文麿(9)ポピュリズムに陥らないために
近衛文麿のポピュリズム政治が登場した背景には政党政治の弱体化があった。それは石原慎太郎が登場し人気を得た時代状況とも通じるものがある。そして現代だが、どの政党も思想性を失い、玉虫色の政策を掲げるばかりだと感じら...
収録日:2022/03/18
追加日:2022/08/03
10年で劇的な進歩を遂げた生成AIと日本の開発事情
生成AI・大規模言語モデルのしくみ(1)生成AIとは何か
ChatGPTをはじめとした生成AIは、いまや日進月歩で進化を続けており、私たちの生活や仕事にも活用されるようになってきている。生成AIはアメリカ発のテクノロジーであるイメージが強いが、日本国内でもその開発を行う企業がある...
収録日:2024/04/16
追加日:2024/07/09
「我思う、ゆえに我在り」はデカルトの専売特許ではない
デカルトの存在論に学ぶ(1) 「我思う、ゆえに我在り」
哲学者デカルトの最も有名なフレーズ「我思う、ゆえに我在り」。しかし、津崎良典氏によれば、これがデカルトの専売特許であるというのは正しくないという。それはどういうことか。デカルトはいったい一体何を語ろうとしていた...
収録日:2018/09/27
追加日:2019/03/03
なぜ「てふてふ」が蝶々?日本語の変遷を追う…まずは万葉仮名から
文明語としての日本語の登場(1)古代日本語の復元
日本語の発音は、漢字到来以来一千年の歴史を通してどう変わってきたのか。また、なぜ日本語は「文明語」として世界に名だたる存在といえるのか。二つの疑問を解き明かす日本語学者として釘貫亨氏をお招きした。1回目は古代日本...
収録日:2023/12/01
追加日:2024/03/08
