100人のうち1人がものになればいい…松下幸之助の覚悟と志
高市早苗総理と松下政経塾(2)松下幸之助の覚悟と志
松下政経塾の真のすごさは、世俗的なエリート教育とは一線を画す「志」の教育にある。創設者である松下幸之助は、地位や名誉、金銭的な成功よりも、日本の未来のために何を成すべきかという根源的な問いを塾生たちに投げかけ続...
収録日:2026/03/03
追加日:2026/05/03
ゴールドやビットコインへの評価は?…現代社会の写し鏡
お金とは何か?…金本位制とビットコイン(5)ゴールドや暗号通貨への評価
ゴールドと暗号通貨は、ともに現代社会でプレゼンスを増しているが、それでも現行の法定通貨に取って代わることは難しいという。希少性や質の安定性がありながら、社会のメイン通貨たり得ない両者の欠点を分析し、通貨のこれか...
収録日:2025/10/24
追加日:2026/05/01
ビットコインは通貨たりうるか…法定通貨との併存も困難?
お金とは何か?…金本位制とビットコイン(4)ビットコインは通貨たりうるか
ビットコインには、従来の貨幣にはない柔軟性がある。しかし同時に、流通を管理する組織を拒むところに限界もある。そんなビットコインが、社会のメイン通貨となる未来はやってくるのだろうか。流通量を拡大しきれないビットコ...
収録日:2025/10/24
追加日:2026/04/30
歴史の中のユダヤ人大量虐殺…ポグロムとホロコーストの違い
教養としての「ユダヤ人の歴史とユダヤ教」(7)ポグロムとホロコースト
「ポグロム」と「ホロコースト」と呼ばれる19世紀末から20世紀の大戦期にかけて起こったユダヤ人虐殺。なぜその時期にそのような負の歴史が繰り返されたのか。その違いと意味を丁寧に解説しながら、政治状況や権力との関係性の...
収録日:2025/12/05
追加日:2026/04/28
ユダヤ人を巡る「陰謀論」の裏を読む…ロシア革命とユダヤ人
教養としての「ユダヤ人の歴史とユダヤ教」(6)陰謀論とユダヤ人
ロシア革命はユダヤ人による革命!? そんな話も飛び交うように、ユダヤ人をめぐっては歴史的に多くの陰謀論が巻き起こってきた。陰謀論は、そのときの社会状況や人間としての性質にも関連してくるため、「隠されたメッセージを...
収録日:2025/12/05
追加日:2026/04/27
なぜ松下政経塾はケネディスクールよりも人材輩出率が高いのか
高市早苗総理と松下政経塾(1)松下政経塾の人材輩出率の高さ
なぜ松下政経塾はこれほどまでに多くのリーダーを輩出し続けるのか。2026年現在、日本の歴史を変えると期待される高市早苗総理をはじめ、日本社会に多大な影響を与える人材を数多く生み出してきた。各期わずか数名~十数名とい...
収録日:2026/03/03
追加日:2026/04/26
暗号通貨は従来の通貨と何が違うか…ビットコインの矛盾点
お金とは何か?…金本位制とビットコイン(3)ビットコインの革新と矛盾
ビットコインを筆頭にその活用が広がる暗号通貨。従来の通貨や電子マネーと暗号通貨はなにが根本的に違うのか。ブロックチェーン技術や流通システムの観点からその新しさを見ていく。しかし、その新しさは通貨としての“矛盾”も...
収録日:2025/10/24
追加日:2026/04/24
金本位制復活の可能性は?…ネックは量の操作性、柔軟性
お金とは何か?…金本位制とビットコイン(2)金本位制復活の現実味
金本位制復活の可能性が議論されているが、それはどれだけ現実味のある見立てなのか。歴史をひもとくと、金本位制を維持する困難が見えてくる。その維持のためには貨幣の流動性や柔軟性を保つ必要があるが、それを実現する経済...
収録日:2025/10/24
追加日:2026/04/23
お金の「3大機能」とは何か? そしてお金のルーツとは?
お金とは何か?…金本位制とビットコイン(1)お金の機能とその要件
暗号通貨やゴールドの取引が活発化する今だからこそ、「そもそも、お金とは何か」を真正面から考えてみるべきではないだろうか。そもそも「お金とは何か」がわかっていなければ、古来、金(きん)が果たしてきた役割から、最近...
収録日:2025/10/24
追加日:2026/04/23
ユダヤ人迫害を生んだ「権力者・ユダヤ人・民衆」の三者関係
教養としての「ユダヤ人の歴史とユダヤ教」(5)キリスト教と反ユダヤ思想
スペインの「スファラディーム」、ドイツの「アシュケナジーム」を中心に世界の各地へと分かれて移り住んでいったユダヤ人。しかし、キリスト教圏でユダヤ人が生きていくのは容易ではなく、さまざまな形での迫害や差別があった...
収録日:2025/12/05
追加日:2026/04/21
金融業にユダヤ人が多い理由、そして大国興亡史の裏面のユダヤ人
教養としての「ユダヤ人の歴史とユダヤ教」(4)ユダヤ人と金融
ユダヤ人の間で金融業が発達したのはなぜか。そこには、共通の信仰を実践する仲間としての信頼が大きく関わっていた。さらにはタルムードの読解を通じた読み書きの能力も、その発達に貢献していたようだ。ユダヤ人と経済の単純...
収録日:2025/12/05
追加日:2026/04/20
MAGA連合に亀裂!?イラン戦争が及ぼす大統領選への影響
イラン戦争とトランプ大統領の戦争指導(3)戦争終結シナリオと大統領選挙の行方
イラン戦争の泥沼化は世界に何をもたらすのか。戦争終結には3つのシナリオが想定されているが、はたしてどうなるのか。トランプ政権の支持率低下で懸念される2026年中間選挙の行方と、MAGA連合の亀裂が露呈した2028年の大統領選...
収録日:2026/03/16
追加日:2026/04/17
総合評価は?トランプ大統領の戦略リーダーシップ徹底分析
イラン戦争とトランプ大統領の戦争指導(2)戦略リーダーシップの8次元分析
対イラン戦争において、トランプ大統領はどのような戦略リーダーシップを発揮したのか。高度な技術的作戦で戦術的勝利を収める一方、コスト認識の甘さや戦後ビジョンの欠如、議会軽視など、指導者としての致命的な欠陥も浮き彫...
収録日:2026/03/16
追加日:2026/04/16
イラン戦争…トランプ大統領の戦争指導のどこが問題なのか?
イラン戦争とトランプ大統領の戦争指導(1)米軍式戦略リーダーシップによる評価
2026年3月、イラン戦争の勃発によりトランプ大統領の真の資質が試されている。彼の決断力の裏には重大なリスクが潜むというが、それは何か。第1話では、米軍の参謀養成コースで重視される「戦略リーダーシップ」の枠組みを用い...
収録日:2026/03/16
追加日:2026/04/16
信じる神は同じだが…ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の異同点
教養としての「ユダヤ人の歴史とユダヤ教」(3)3つの一神教、それぞれの物語
ユダヤ教、そこから派生したキリスト教、イスラム教、いずれも共通の絶対神を信仰する一神教だが、信仰を維持するための実践に違いがある。そこにはそれぞれの「物語」が存在するのだが、これら3つの宗教の「物語」の違いとはな...
収録日:2025/12/05
追加日:2026/04/14
一神教とは、選民思想の真相とは…ユダヤ教の「最終目的」を考える
教養としての「ユダヤ人の歴史とユダヤ教」(2)厳格な一神教と選民思想
ユダヤ教はヤハウェを絶対的な神とする一神教だ――その発想は、後続のイスラム教やキリスト教にも受け継がれているが、ユダヤ教は厳格な絶対性を一つの神にもたせることが大きな特徴である。そのことがユダヤ人にどのような影響...
収録日:2025/12/05
追加日:2026/04/13
ユダヤ人とは?なぜ差別?お金持ち?…『ユダヤ人の歴史』に学ぶ
教養としての「ユダヤ人の歴史とユダヤ教」(1)ユダヤ人とは誰のことか
ユダヤ人とはいったい誰のことなのか。ユダヤ教とはどのような宗教なのか。彼らはどんな歴史をたどってきたのか――「世界史の教養」として知っておくべき、これらの重要な問いに対して、私たち日本人にはうまく答えられないとい...
収録日:2025/12/05
追加日:2026/04/13
日本の引きこもりの深い根源…「核家族」構造の問題とは?
日本人とメンタルヘルス…心のあり方(7)若者の引きこもりと日本の教育問題
昨今「8050問題」として取りざたされることの多い「引きこもり」の問題だが、その考え方には、日本と中国・韓国で「家族観」の違いがある。また、対応の仕方は日米で全く違うという。また、近年、教育格差が叫ばれる中、戦後の...
収録日:2025/08/30
追加日:2026/04/10
日本の異様さ…フィリピンから復員した山本七平が驚いたこと
日本人とメンタルヘルス…心のあり方(6)日本人の当たり前と山本七平の違和感
日本人が当たり前だと思っていることへの問題提起として、稲作が育んだ日本人の心のあり方を前提にできなくなったとき、私たちはどう生きていくべきか。そのヒントとして今回取り上げるのは、1970年代に活躍した山本七平という...
収録日:2025/08/30
追加日:2026/04/09
他人の幸福実現に喜びを見出す日本の道徳こそ未来の理想だ
ラフカディオ・ハーン『神国日本』を読む(7)日本の倫理こそ未来の理想
ラフカディオ・ハーンが明治の日本に見出したのは、過去の遺物ではなく「未来の理想像」であった。ハーンは、「旧日本は、この国に比すればはるかに進歩しているわれわれ西欧社会が幾百年もの間希望してきた以上の最高度の道徳...
収録日:2026/02/20
追加日:2026/04/07
弱者を抑圧する自由より、叡智によって制約される自由を!
ラフカディオ・ハーン『神国日本』を読む(6)自由は大切だが叡智が必要
ラフカディオ・ハーンは、祖先祭祀的な日本の倫理にどのような可能性を見出していたのだろうか。ハーンの視線の先には、近代そして資本主義に対する鋭い洞察があった。ハーンは、「自由」が必要不可欠の大切なものだと考えてい...
収録日:2026/02/20
追加日:2026/04/06
逆命利君か従命病君か――漢の時代から伝わる重要な戦略論
『孫子』を読む:地形篇(3)逆命利君の教えと絶対的勝利の条件
「逆命利君」という言葉がある。漢の時代の学者・劉向が著した中国の古典『説苑』に出てくる言葉で、君主の命令に逆らって利を上げ、それを君主に差し上げる、それを忠ということ。これは戦略論として覚えておくべき非常に重要...
収録日:2020/10/09
追加日:2026/04/05
「既読」への不安…SNS社会にみる日本社会の混乱の要因
日本人とメンタルヘルス…心のあり方(5)SNS社会と「二宮尊徳的」時代の終り
かつて狩猟採集社会では「先読み」の才能を重宝された統合失調症的気質(S親和者)は、定住農耕社会ではマイノリティにされてしまう。一方、その定住農耕社会で「立て直し」というメンテナンスを美徳とされた「二宮尊徳的」な道...
収録日:2025/08/30
追加日:2026/04/04
二宮尊徳はヤングケアラー!?なぜ甘えない子が心を病むのか
日本人とメンタルヘルス…心のあり方(4)甘えない子が心の病気になる
『「甘え」の構造』(土居健郎著)によると、大人になってメンタルの病気を発症する人は、幼少期に甘えない子に多い。甘えない子には、甘えることを恐れる場合と甘えは良くないと思っている場合があり、前者は統合失調症、後者...
収録日:2025/08/30
追加日:2026/04/03
受け継がれる魂…戊辰戦争での奮戦と自由民権運動の情熱
新撰組と幕末日本の「真実」(8)戊辰戦争~明治期の新撰組の魂
新撰組といえば「刀の集団」というイメージが持たれがちだが、実際には早い段階から洋式の鉄砲を買い集めて、大砲なども用いて訓練していたことが分かっている。では、なぜ幕末の京都では「刀」での戦闘が繰り広げられたのだろ...
収録日:2026/01/15
追加日:2026/04/02
京都に吹き荒れたテロを鎮圧!…物語と史実の隙間を読み解く
新撰組と幕末日本の「真実」(7)「対テロ集団」としての新撰組
「局中法度」のイメージから、新撰組内での「粛清」もよく語られるが、実際のところはどうだったのか。中でも気になる人物として上げられるのが伊東甲子太郎である。彼がなぜ粛清されたのか。そして、その後は…。人斬りのテロリ...
収録日:2026/01/15
追加日:2026/04/01
恐ろしい日本…常に何者かに見られ、個性が抑圧される社会
ラフカディオ・ハーン『神国日本』を読む(5)美の裏に潜む恐ろしい側面
西洋人が驚嘆せざるをえない日本人の美しい倫理性。だがそれが成立してきた裏には、「強制性」や「恐ろしい側面」があったことを、ラフカディオ・ハーンは鋭く見抜いていた。死者の目に常に支配され、さらに集団の中でお互いの...
収録日:2026/02/20
追加日:2026/03/31
世界が驚いた日露戦争の日本の強さ…秘密は庶民の心にある
ラフカディオ・ハーン『神国日本』を読む(4)日本人の倫理と宗教
ラフカディオ・ハーンが『神国日本』を書いたのは、ちょうど日露戦争の真っ最中のこと。多くの外国人にとっては、「なぜ日本人はこれほどまでに強いのか?」が興味関心の的でもあった。ハーンはその答えを、名もなき庶民の「精...
収録日:2026/02/20
追加日:2026/03/30
「敗の道」と「上将の道」――現場のリーダーの心得として
『孫子』を読む:地形篇(2)敗戦に至る「6つの特性」
「敗の道」――孫子によれば、戦いで敗れる軍隊には6つの特性があるという。具体的には「弛」「崩」「乱」などの言葉を挙げているが、6つどれもが天災などのよるものではなく、リーダーの過失だと説いている。そして、「上将の道...
収録日:2020/10/09
追加日:2026/03/29
ダメなのは「頑張りが足らない」から…うつを招く稲作的発想
日本人とメンタルヘルス…心のあり方(3)稲作社会と頑張る日本人
日本の儒教が中国の儒教と異なるのは、日本の稲作社会の特殊性も関わっている。稲は収量が多いのでうまく行けば食べるのに困らないが、うまく行かなかった場合、「メンテナンス不足で頑張りが足らなかった」という発想に向かい...
収録日:2025/08/30
追加日:2026/03/28
