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新着一覧

剣術三大流派の道場主も農民出身?…剣術道場の意外な真実

新撰組と幕末日本の「真実」(4)江戸の剣術道場が流行した背景

新撰組といえば、もちろん剣術のイメージが強いが、そもそも剣術は江戸時代においてどのような意味を持つものだったのだろうか。江戸には当時、剣術道場が400個以上あったといわれている。そこには「三大流派」といわれる北辰一...
収録日:2026/01/15
追加日:2026/03/19
対談 | 堀口茉純松下尚

田舎のヤンキー像は大違い…日野の豊かさと文武両道の気風

新撰組と幕末日本の「真実」(3)「日野と多摩」の風土と天然理心流

とかく、ヤンキー的で田舎の百姓集団としてのしあがってきたイメージを持たれやすい新撰組。しかし、彼らの拠点だった多摩地域、特に日野の地理的・文化的な豊かさを見ると、その印象はがらりと変わることが分かる。江戸時代に...
収録日:2026/01/15
追加日:2026/03/18
対談 | 堀口茉純松下尚

いまアクティビストの動きは?…進む「米国化」の現状

変化する日本株式市場とPEファンド(3)米国型への転換を迫られる日本企業

日本企業は現在、株式市場で世界の後塵を拝している。その現状を打破するためには、どうすればいいのか。今回はLBOローンを使ったモデルで、資本効率を数字上、改善する仕組みを解説。海外のアクティビストたちの狙いについても...
収録日:2025/09/04
追加日:2026/03/17
百瀬裕規
ベインキャピタル・ジャパン・LLC共同会長

「会社は道具に過ぎない」米国型、「お家が大事」の日本型

変化する日本株式市場とPEファンド(2)米国型企業と日本型企業の違い

「日本の企業は米国型になることを求められている、その動きが加速している」と語る百瀬氏。米国企業と日本企業では、そもそも何が、どのように異なるのだろうか。会社そのものに対する考え方から、利益や配当、借金、先行投資...
収録日:2025/09/04
追加日:2026/03/16
百瀬裕規
ベインキャピタル・ジャパン・LLC共同会長

プライベート・エクイティ・ファンドとは何か…その手法は?

変化する日本株式市場とPEファンド(1)近年急増するPE投資

日本のマーケットを約40年にわたって見続け、現在もPE投資の第一線で活躍する百瀬裕規氏。「日本の株式市場は変化を迫られている」と現在の状況について言及する。本題に入る前に、まずはPE投資やPEファンドとはどういうものか...
収録日:2025/09/04
追加日:2026/03/16
百瀬裕規
ベインキャピタル・ジャパン・LLC共同会長

チャーチルの名著『第二次世界大戦』に学ぶ真の平和への道

こどもと学ぶ戦争と平和(6)平和な社会を守るために

こどもたちが将来、世界の平和を実現する担い手となるために、どんな経験を積み、どんな学びを重ねたらいいのか。好奇心を大きな原動力として、権威に惑わされず正しい知識を身につけることが大事だという小原氏。本講義終了後...
収録日:2025/08/23
追加日:2026/03/15
小原雅博
東京大学名誉教授

ドガ《エトワール》…新技法を追求した印象派の代表作品

印象派の解体と最後の印象派展(3)観察と探究のドガ

印象派展からその中心だった風景画家たちが退いていく中で、リーダーシップを取った画家の一人がドガだった。それまでは主題になりづらかった卑近な瞬間を切り取るその卓越した観察眼や、油彩が主流の印象派においてパステル画...
収録日:2023/12/28
追加日:2026/03/14
安井裕雄
三菱一号館美術館 上席学芸員

大スランプに陥ったルノワール…どう活路を見いだしたのか

印象派の解体と最後の印象派展(2)ルノワールのスランプ

ルノワールは生業として絵を描き続けるために、印象派展から遠ざかりサロン出品に舵を切るようになった。輪郭がぼやける印象派的な画法によりスランプに陥ったが、輪郭線をはっきりと描き出すアングルなどにヒントを求める。ア...
収録日:2023/12/28
追加日:2026/03/13
安井裕雄
三菱一号館美術館 上席学芸員

印象派の画家に大きな影響を与えたセザンヌの構築的筆触

印象派の解体と最後の印象派展(1)セザンヌと印象派

全8回行われた19世紀末の印象派展だが、そのどれにも当時の印象派の画家たち全員が参加していたわけではない。第2回と第4回以降の印象派展に参加しなかったセザンヌもその一人である。セザンヌは、出品からは遠かったものの、「...
収録日:2023/12/28
追加日:2026/03/13
安井裕雄
三菱一号館美術館 上席学芸員

土方歳三のイメージはどこまで本当?驚くべき「江戸の常識」

新撰組と幕末日本の「真実」(2)土方歳三像の真相と江戸の生活事情

新撰組については、司馬遼太郎はじめ後世の歴史作家がイメージをつくっていった部分が多い。たとえば、「土方歳三はバラガキと呼ばれていた」といわれるが、地元の伝承を調べていっても、それが本当なのかどうかは謎なのだとい...
収録日:2026/01/15
追加日:2026/03/12
対談 | 堀口茉純松下尚

近藤勇と日野宿本陣…多摩の豪農たちの財力と教養力の凄さ

新撰組と幕末日本の「真実」(1)近藤勇…教養人の素顔と日野宿本陣

新撰組ゆかりの地、日野の日野宿本陣は都内で唯一残る本陣建築。かつてはここに近藤勇が訪れて、新撰組の中心メンバーとなる面々の出稽古をしていた記録が残る。実は、新撰組の隊士の個々人に関する資料は少ない。だが、当時の...
収録日:2026/01/15
追加日:2026/03/11
対談 | 堀口茉純松下尚

新撰組と『ちるらん 新撰組鎮魂歌』…群像劇としての魅力の源泉に迫る!

新撰組と幕末日本の「真実」(序)『ちるらん 新撰組鎮魂歌』の魅力と史実の絶妙さ

さまざまな歴史物語や映画、ドラマ、マンガなどで取りあげられて、大きな人気を誇りつづけている「新撰組」。新撰組の「史実」や「歴史の背景」を知りつつ、そのようなコンテンツに触れることで、登場人物たちや彼らのストーリ...
収録日:2026/01/15
追加日:2026/03/11
対談 | 堀口茉純松下尚

日本は助かる運命にあった…わが国は現場力で保っている国

「Fukushima50」の真実…その素顔と誇り(6)日本人の現場力のすごさ

「日本は助かる運命にあった」――あらためて日本は現場力で保っている国だと実感したと門田氏は語る。吉田昌郎氏が門田氏の取材を受けるにあたって強調したのは、「現場のみんなが頑張ったんだ。それを書いてくれ」ということだ...
収録日:2025/11/19
追加日:2026/03/10

俺たちが死んだら、次はお前だ。被害を俺たちで止めるんだ

「Fukushima50」の真実…その素顔と誇り(5)プラントエンジニアの覚悟と死装束

大気中に放射線を拡散するベントの決行は、文字通り生死を分け、やり直しの効かない大事業である。日常、その手順を訓練してきた作業員であっても、防護服・ヘルメット・グローブを着用した上では原子炉建屋での動作はままなら...
収録日:2025/11/19
追加日:2026/03/09

賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ…本当に大切なことは?

こどもと学ぶ戦争と平和(5)防衛力の強化という問題と歴史の教訓

戦争の不安が渦巻く中、防衛力の強化という問題について私たちはどのように考えればいいのか。参加者の子どもたちと一緒に考えながら、最後に大事な言葉としてビスマルクの名言を取り上げる小原氏。個人の経験には限りがあるが...
収録日:2025/08/23
追加日:2026/03/08
小原雅博
東京大学名誉教授

ドンロー・ドクトリンの正体は脱地政学論…日本の進む道は

ドンロー・ドクトリンの台頭(3)脱地政学論と日本への影響

ドンロー・ドクトリンは協力の募集と拡大の原則に立脚するものの、軍事的および経済的圧力・領土的野心・選択的同盟関係から成立する。西半球から競合勢力を排除し、脱地政学を図った後の目的は宇宙進出である。この歴史的転換...
収録日:2026/01/20
追加日:2026/03/07
東秀敏
米国大統領制兼議会制研究所(CSPC)上級フェロー

モンロー・ドクトリン進化の歴史…始まりは「ただ乗り」!?

ドンロー・ドクトリンの台頭(2)モンロー・ドクトリンの系譜

モンロー・ドクトリンは米国がまだ建国直後の弱体期、欧州勢力の排除をめざす教義として現れた。モンローからオルニー、ルーズベルトへ、海軍力・工業力が増強されるのと並行して、その系論は強化され、米国は世界の警察になっ...
収録日:2026/01/20
追加日:2026/03/06
東秀敏
米国大統領制兼議会制研究所(CSPC)上級フェロー

ドンロー・ドクトリンとは?トランプ系論と西半球の重要性

ドンロー・ドクトリンの台頭(1)トランプ系論と2025年度版NSS

2026年1月、ベネズエラ侵攻の直後にトランプ大統領がSNS発信した「ドンロー・ドクトリン」。これは2025年度版NSSに基づくもので、西半球における米国の圧倒的優位を確立するため、軍事力行使を辞さないと宣言されている。その...
収録日:2026/01/20
追加日:2026/03/06
東秀敏
米国大統領制兼議会制研究所(CSPC)上級フェロー

ポイントは財政悪化よりインフレ?…高市政権でどうなるか

インフレの行方…歴史から将来を予測する(6)高市政権誕生の影響

高市政権誕生でインフレの行方はどうなるのか。「責任ある積極財政」を謳う高市政権だが、金融緩和路線を修正し、一部増税政策を取るなど、当初いわれているほどの積極財政ではないようだ。ポイントは悪性のインフレにつながら...
収録日:2026/01/07
追加日:2026/03/05
養田功一郎
元三井住友DSアセットマネジメント執行役員

年率80%を超えるインフレ!…日本は「トルコ化」するか?

インフレの行方…歴史から将来を予測する(5)トルコ化の可能性と円安の要因

2022年以降、インフレ率は大きく上昇し、一時、80パーセントを超えるインフレ年率を記録したトルコ。それに伴い金利上昇、通貨安も進むが、株価をドル建てで見ると横ばいである。日本はトルコ化する可能性はあるのか。見るべき...
収録日:2026/01/07
追加日:2026/03/04
養田功一郎
元三井住友DSアセットマネジメント執行役員

「これからベントをやる。メンバーを決める!」…決死の現場

「Fukushima50」の真実…その素顔と誇り(4)ベントの死闘とプロの責任感

事故当時、発電所内のプロであるプラントエンジニアたちがいかに極限状況で闘い抜いたか。当事者たちから生の証言を聞いた門田氏は、取材時を振り返りながら映画『Fukushima 50』やドラマ『The Days』などでは伝えきれなかった...
収録日:2025/11/19
追加日:2026/03/03

朝日新聞と「吉田調書問題」…所員の9割が命令違反で撤退?

「Fukushima50」の真実…その素顔と誇り(3)「吉田調書」問題と津波の予見

2014年5月20日、『朝日新聞』は「所長命令に違反 原発撤退」「福島第一 所員の9割」と一面トップで大見出しを打ち、「第一原発にいた所員の9割が吉田氏の待機命令に違反し、10キロ南の福島第二原発へ撤退していた。その後、放...
収録日:2025/11/19
追加日:2026/03/02

人間はなぜ戦争をするのか?2つの要因から問う平和の条件

こどもと学ぶ戦争と平和(4)人間はなぜ戦争をするのか

人間はなぜ戦争を繰り返してしまうのか。その要因として、国内社会でいう「法の支配」とは異なる国際社会の構造と、欲望や感情といった人間の本性の2つを取り上げる小原氏。そこでカギとなる「理性」という言葉を挙げて平和の条...
収録日:2025/08/23
追加日:2026/03/01
小原雅博
東京大学名誉教授

求められる「能動的サイバー防御」、問われる本物の外交力

高市政権の進むべき道…可能性と課題(4)外交力と防衛力の強化へ

これからの日本には、トランプ氏のような予測不能なリーダーとも渡り合える本物の外交力が不可欠。防衛面では、実効性のある「反撃能力」の構築が急務とされている。特にサイバー攻撃への対応は喫緊の課題で、「能動的サイバー...
収録日:2026/01/22
追加日:2026/02/28
島田晴雄
慶應義塾大学名誉教授

「強い経済」へ――実現への壁は古い日本と同調圧力!?

高市政権の進むべき道…可能性と課題(3)外交への懸念と経済復活への提言

高市首相の台湾問題をめぐる発言が中国側の激しい反発を招いている。緊迫する国際状況において、日本の態度が問われている。経済再生に向けて課題は山積みで、年功序列などの古い制度を打破する新陳代謝と生産性の向上は不可欠...
収録日:2026/01/22
追加日:2026/02/27
島田晴雄
慶應義塾大学名誉教授

5つのシナリオ分析…10年後の日本の物価水準はどうなる?

インフレの行方…歴史から将来を予測する(4)10年後の物価…5つのシナリオ

10年後の物価水準を探るため、5つのシナリオを想定して検討する。直近2年のインフレ率が10年続く場合、イギリスと日本の物価水準が10年後に同率になる場合、加えて日銀介入を経て成長率・インフレ率ともに鈍化する場合、G20並み...
収録日:2026/01/07
追加日:2026/02/26
養田功一郎
元三井住友DSアセットマネジメント執行役員

オイルショック、バブル…過去と現在の環境の共通点は?

インフレの行方…歴史から将来を予測する(3)戦後の日本経済と海外のインフレ率

第二次大戦後の日本経済はオイルショックやバブル崩壊の波を受けた後、長期デフレに移行する。しかし現在、低金利と国債大量購入などの緩和的金融環境、通貨量増大、通貨安、労働人口減少による供給不足に加え、コロナ後は海外...
収録日:2026/01/07
追加日:2026/02/25
養田功一郎
元三井住友DSアセットマネジメント執行役員

なぜ部下たちは「吉田昌郎所長となら死ねる」と語ったのか

「Fukushima50」の真実…その素顔と誇り(2)吉田昌郎所長の機転と決断

門田氏によるインタビューに臨んで、部下たちは口々に「吉田さんとなら一緒に死ねる」と語った。なぜ彼らは、吉田昌郎所長にそこまで深い信頼を寄せられたのだろうか。事故現場では一瞬の判断が運命を分ける。福島原発事故では...
収録日:2025/11/19
追加日:2026/02/24

福島第一原発事故…日本の危機と闘った吉田昌郎と現場の人々

「Fukushima50」の真実…その素顔と誇り(1)なぜ日本人は突入できたのか?

2011年3月11日14時46分。三陸沖の海中で発生したM9.0の地震(東日本大震災)の後、巨大な津波が福島第一原子力発電所を襲う。全電源喪失(SBO)、炉心溶融(メルトダウン)の後、原子炉建屋は次々に水素爆発していく。現場では...
収録日:2025/11/19
追加日:2026/02/23

外国が攻めてきたらどうすればいい?戦争と少年兵の問題

こどもと学ぶ戦争と平和(3)「小さな外交官」と少年兵の問題

外交官として国家間の問題、対立を平和的に解決していく仕事をしてきた小原氏。そうした努力もあり、戦後約80年間、戦争がなかった日本だが、もし他国が攻めてきたら、私たち一人ひとりはどのように行動すべきなのだろうか。あ...
収録日:2025/08/23
追加日:2026/02/22
小原雅博
東京大学名誉教授