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本物の教養論~今こそ学ぶべき「知」の意味

本物の教養論~今こそ学ぶべき「知」の意味

教養とは、けっしていろいろなことを知っているだけではない……多くの人たちがそう痛感しているのではないだろうか。では、教養とはいったい何なのか。どうすれば身につけることができるのか。本物の教養論をここに一挙紹介。

教養とは…本質を捉える知、他者を感じる力、先頭に立つ勇気

現代人に必要な「教養」とは?(1)そもそも教養とは何か

「現代において教養が重要だ」とよくいわれるが、そもそも教養とは何なのか。小宮山宏氏は東京大学で学生たちにずっと言い続けてきたことが3つあるという。それは何か。長谷川眞理子氏との対談ウェビナーの中で飛び出した、痛快...
収録日:2022/06/29
追加日:2022/09/30

『人間にとって教養とはなにか』に学ぶ教養と本の関係

今こそ問うべき「人間にとっての教養」(1)なぜ本を読むことが教養なのか

人は皆、他者との関わりの中で生きているが、その関わりは特定の範囲内で成立している。しかし、グローバル化が進んだ現代において、自分の日常生活の外にある「世界」はこれまで以上に広く、深くなっている。そのような広い世...
収録日:2021/03/25
追加日:2021/04/29
橋爪大三郎
社会学者

「哲学カフェ」再現講義第二弾「教養とは何か」語り尽くす

「教養とは何か」を考えてみよう(1)「あの人って教養あるよね」とは

「教養」について話すのは面はゆい。話す当人が「自分の教養を疑ってもみない」人間であるように見えてしまうからだ。そうした厚顔さは教養と相容れないものだが、その理由はどこにあるのだろう。わたしたちはどのような人に「...
収録日:2020/10/26
追加日:2021/04/27

古典と歴史を学ぶ意義…考える力を鍛えるために必要なこと

『還暦からの底力』に学ぶ人生100年時代の生き方(7)「おいしい人生」のために

「古典と歴史に学ぶ」――大切なこととは知りながら、つい目の前のことにかまけて後回しになりがちだ。だが、歴史を「適者生存のケーススタディ」と捉えれば、どうだろうか。あるいは、古典を「考えるプロの書いた、考え方の型の...
収録日:2020/06/30
追加日:2020/09/12
出口治明
立命館アジア太平洋大学(APU)学長特命補佐

古典を学び、教養ある人間を目指すことがヨーロッパの理想

西洋文明の起源から見るグローバル化(1)グローバル化

世界のグローバル化は、文化的にはヨーロッパが拡大して、人類全体に拡大する流れといえる。では、当のヨーロッパとは何を指すのか。それは地理的名称というより文化的な概念であり、「ギリシア・ローマの古典+キリスト教」=...
収録日:2019/05/29
追加日:2019/08/01
納富信留
東京大学大学院人文社会系研究科教授

一市民として「自分で考える人間」を育てる基礎が教養

「今、ここ」からの飛躍のための教養(1)4つの「限界」と「知の体系」を知る

「教養とは何か」を知るには、教養小説を読めばいいのだろうか。日本では1990年代以降、「教養部廃止」の議論が頻出したが、「教養とは何か」について議論し始めると収拾がつかなくなり、多くの大学で教養学部が廃止となってし...
収録日:2022/04/21
追加日:2022/05/25
長谷川眞理子
総合研究大学院大学名誉教授

真のリベラルアーツは日本の大学では学べない

「島田村塾」リベラルアーツ特講(1)生き抜くためのリベラルアーツ

近年、リベラルアーツへの関心が高まっている。しかし、「日本の大学では真のリベラルアーツは学べない」と島田晴雄氏は語る。大学の学長とは別に、若手経営者塾「島田村塾」を主宰する島田氏によるリベラルアーツを考えるシリ...
収録日:2014/12/05
追加日:2015/01/20
島田晴雄
慶應義塾大学名誉教授

正解なき時代に重要な「問いを考えて答えを見つける」発想

いま求められる「教養」とは(1)武器としての教養

ネット検索であらゆる情報がすぐ手に入る今ほど「教養」が必要な時代はない、と識者は口をそろえる。ただし、教養の在り方や中身は従来と様変わりしている。第1話では、そもそも教養とは何か、また、何を目指すことだったのかを...
収録日:2019/07/10
追加日:2019/09/16

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