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原発事故と東日本大震災から15年

原発事故と東日本大震災から15年

 
東日本大震災、そして福島第一原発の事故が発生してから15年。私たちはけっして忘れることなく、あのとき何が起きたのか、誰がどのように危機に立ち向かったのか、そして日本人として何をしなければならないのか、天災をいかに受け止めるべきなのかを考え続けていく必要があるでしょう。「忘れないこと」のなかから、新たな希望の未来が芽吹いてくるはずです。

福島第一原発事故…日本の危機と闘った吉田昌郎と現場の人々

「Fukushima50」の真実…その素顔と誇り(1)なぜ日本人は突入できたのか?

2011年3月11日14時46分。三陸沖の海中で発生したM9.0の地震(東日本大震災)の後、巨大な津波が福島第一原子力発電所を襲う。全電源喪失(SBO)、炉心溶融(メルトダウン)の後、原子炉建屋は次々に水素爆発していく。現場では...
収録日:2025/11/19
追加日:2026/02/23

地震予知に挑む!確かな前兆現象を捉える画期的手法とは

巨大地震予知の現在地と私たちにできること(1)地震予知研究と前兆すべり

「地震予知は本当にできるのか?」――誰もが感じるこの疑問に対して、はっきりと「できる」と答える梅野氏。2011年の東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)を契機に多くの人たちが諦めかけた地震予知に果敢に挑み、画期的手法に...
収録日:2025/01/07
追加日:2025/01/16
梅野健
京都大学大学院情報学研究科教授

東日本大震災の8年前から釜石で防災教育を行ってきた理由

釜石の子どもたちにみる防災教育(1)しっかり逃げる社会

大きな地震は周期的に起こってきたが、およそ100年間隔となるとその記憶を次の世代に引き継ぐことが難しいという問題が生じる。そこで、片田敏孝氏は東日本大震災の8年前から釜石で防災教育に取り組んできた。その結果、子ども...
収録日:2019/03/30
追加日:2019/06/01
片田敏孝
東京大学大学院情報学環 特任教授

スサノヲ神話は火山現象?…寺田虎彦の地球科学的な解釈

神話の「世界観」~日本と世界(5)寺田寅彦の日本神話解釈

物理学者・寺田寅彦はかつて「地球物理学的にわが国の神話を見ていくと、日本の国土にふさわしい自然現象が随所に見られる」と述べた。それはどういうことなのか。話は彼が指摘する日本神話の具体的解釈へと進んでいく。(全8話...
収録日:2020/12/07
追加日:2021/10/17
鎌田東二
京都大学名誉教授

天譴説という儒教の知恵――統治のあり方を点検するために

逆境に対峙する哲学(4)アサガオが枯れた話と天譴説

自分の逆境を受け止められない人に対して、津崎氏が示唆するのは「できること・できないこと」の境界を明確にすること。一方、五十嵐氏は起きた「コト」から主語を外すこと、板東氏は東洋古来の「天譴説」を持ち出し、偶然がも...
収録日:2025/07/24
追加日:2025/12/27

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ギリシア神話のなかでも、屈指の圧倒的な冒険譚であり人間劇である『オデュッセイア』。実はこの古い物語は、その後に人類が生み出した様々な創作にも、陰に陽に、深い影響を…

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