新撰組と『ちるらん 新撰組鎮魂歌』…群像劇としての魅力の源泉に迫る! 新撰組と幕末日本の「真実」(序)『ちるらん 新撰組鎮魂歌』の魅力と史実の絶妙さ 追加日:2026/03/11 さまざまな歴史物語や映画、ドラマ、マンガなどで取りあげられて、大きな人気を誇りつづけている「新撰組」。新撰組の「史実」や「歴史の背景」を知りつつ、そのようなコンテンツに触れることで、登場人物たちや彼らのストーリーを深... 近藤勇と日野宿本陣…多摩の豪農たちの財力と教養力の凄さ 新撰組と幕末日本の「真実」(1)近藤勇…教養人の素顔と日野宿本陣 追加日:2026/03/11 新撰組ゆかりの地、日野の日野宿本陣は都内で唯一残る本陣建築。かつてはここに近藤勇が訪れて、新撰組の中心メンバーとなる面々の出稽古をしていた記録が残る。実は、新撰組の隊士の個々人に関する資料は少ない。だが、当時の記録を... 土方歳三のイメージはどこまで本当?驚くべき「江戸の常識」 新撰組と幕末日本の「真実」(2)土方歳三像の真相と江戸の生活事情 追加日:2026/03/12 新撰組については、司馬遼太郎はじめ後世の歴史作家がイメージをつくっていった部分が多い。たとえば、「土方歳三はバラガキと呼ばれていた」といわれるが、地元の伝承を調べていっても、それが本当なのかどうかは謎なのだという。ま... 田舎のヤンキー像は大違い…日野の豊かさと文武両道の気風 新撰組と幕末日本の「真実」(3)「日野と多摩」の風土と天然理心流 追加日:2026/03/18 とかく、ヤンキー的で田舎の百姓集団としてのしあがってきたイメージを持たれやすい新撰組。しかし、彼らの拠点だった多摩地域、特に日野の地理的・文化的な豊かさを見ると、その印象はがらりと変わることが分かる。江戸時代に徳川家... 剣術三大流派の道場主も農民出身?…剣術道場の意外な真実 新撰組と幕末日本の「真実」(4)江戸の剣術道場が流行した背景 追加日:2026/03/19 新撰組といえば、もちろん剣術のイメージが強いが、そもそも剣術は江戸時代においてどのような意味を持つものだったのだろうか。江戸には当時、剣術道場が400個以上あったといわれている。そこには「三大流派」といわれる北辰一刀流・... 沖田総司、山南敬助、永倉新八、斎藤一…彼らの実像とは? 新撰組と幕末日本の「真実」(5)主要隊士、そして羽織や旗の実像 追加日:2026/03/25 近藤勇が宗家四代目となった天然理心流の道場にはどんな面々が集っていたのだろうか。沖田総司、井上源三郎、山南敬助、永倉新八、藤堂平助、斎藤一など、のちに新撰組の主要隊士となるメンバーについて見ていく。だが、近藤勇の道場... 清河八郎と芹沢鴨…乱闘事件や大和屋焼討事件の真相とは? 新撰組と幕末日本の「真実」(6)新撰組結成と清河八郎、芹沢鴨 追加日:2026/03/26 のちに新撰組を結成する近藤勇や芹沢鴨ら浪士組は、そもそもなぜ京都に向かうことになったのか。そこには上洛する将軍を警護させるという目的の下、浪士組を結成させるという清河八郎の計画があったのだが…。今回は、新撰組結成時の状... 京都に吹き荒れたテロを鎮圧!…物語と史実の隙間を読み解く 新撰組と幕末日本の「真実」(7)「対テロ集団」としての新撰組 追加日:2026/04/01 「局中法度」のイメージから、新撰組内での「粛清」もよく語られるが、実際のところはどうだったのか。中でも気になる人物として上げられるのが伊東甲子太郎である。彼がなぜ粛清されたのか。そして、その後は…。人斬りのテロリズムが... 受け継がれる魂…戊辰戦争での奮戦と自由民権運動の情熱 新撰組と幕末日本の「真実」(8)戊辰戦争~明治期の新撰組の魂 追加日:2026/04/02 新撰組といえば「刀の集団」というイメージが持たれがちだが、実際には早い段階から洋式の鉄砲を買い集めて、大砲なども用いて訓練していたことが分かっている。では、なぜ幕末の京都では「刀」での戦闘が繰り広げられたのだろうか。...
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