10MTV サービス概要・会員登録 産経iD新規登録(無料)・ログイン
久住時男

久住時男

くすみときお

元・見附市長
1949年
 新潟県見附市生まれ
1973年
 青山学院大学経営学部 卒業
 岩谷産業株式会社 入社     
2002年
 見附市長 就任
2004年
 全国まちの駅連絡協議会 会長 
2009年
 提言・実践首長会 会長
 スマートウエルネスシティ首長研究会 会長
2014年
 筑波大学 客員教授
2017年
 新潟県市長会 会長
2021年
 見附市長 辞任

スマートウエルネスみつけの実現へ (全5話)

収録日:2018/07/04
追加日:2018/12/21

新潟県見附市の地方創生「スマートウエルネスみつけ」

スマートウエルネスみつけの実現へ(1)ないものの強み

追加日:2018/12/21
新潟県見附市は、人口減少や少子高齢社会などの課題解決を積極的に取り組み、その功績が評価され第5回プラチナ大賞を受賞した。この受賞の背景には、見附市におけるさまざまな試みがあるという。新潟県見附市長の久住時男氏が解説する...

「スマートウエルネスみつけ」推進に向けた4つの柱

スマートウエルネスみつけの実現へ(2)健康施策4つの柱

追加日:2018/12/23
新潟県見附市で行われている地方創生事業「スマートウエルネスみつけ」の中心は、4つの柱からなる健康施策である。しかし、新潟県見附市長・久住時男氏によれば、この健康施策は、まちの設計や都市の在り方そのものを考え直すことから...

「健幸ポイント」制度導入によるブレイクスルー

スマートウエルネスみつけの実現へ(3)健幸ポイント制度

追加日:2018/12/24
見附市では、スマートウエルネスシティ事業を進めるため、自治体レベルで研究組織が立ち上げられた。その組織は健康施策とそのための都市政策の一環としてつくられたのだが、具体的にどのような研究が進められているのか。そこから得...

スマートウエルネスシティ設計のポイント

スマートウェルネスみつけの実現へ(4)7つのポイント

追加日:2018/12/25
新潟県見附市長の久住時男氏は、スマートウエルネスシティの設計に関し、施設運営や公共交通整備などについて、7つのポイントを指摘する。そこでは、ハード面だけでなく、人材育成などソフト面でもさまざまな試みがなされているという...

データに見るスマートウェルネス事業の成果

スマートウエルネスみつけの実現へ(5)地域活性化モデル

追加日:2018/12/26
2014年(平成26年)、見附市による横断的な「地域活性化モデルケース」が提案されたが、それはその後のコンパクトシティ構想のベースとなった。ポイントはどこにあるのか。新潟県見附市市長の久住時男氏が、市が率先して進めている住...

近いテーマの講師一覧

秋山弘子

東京大学名誉教授東京大学未来ビジョン研究センター 客員教授

今村聡

元公益社団法人日本医師会 副会長一般社団法人 健康・省エネ住宅を推進する国民会議 会長

五十嵐沙千子

筑波大学人文社会系准教授

呉座勇一

国際日本文化研究センター助教

森田朗

一般社団法人 次世代基盤政策研究所(NFI)所長・代表理事東京大学名誉教授

日野愛郎

早稲田大学政治経済学術院教授

廣瀬陽子

慶應義塾大学総合政策学部教授

山内昌之

東京大学名誉教授歴史学者武蔵野大学国際総合研究所客員教授

中西輝政

京都大学名誉教授歴史学者国際政治学者