語り継ぐべき戦争の記憶
「間もなくするうちに、戦争の直接の語り部は時間切れになるのではないでしょうか」―そう語るのは東京大空襲・戦災資料センター館長の早乙女勝元氏、86歳。近い将来、戦争を体験したことのない人たちばかりの世代になる。そうした時期に差し掛かっている現在、戦争の記憶を語り継ぐことの意味と重要性、そして「戦争と平和」について考えるため、東京と沖縄での収録取材を敢行。昭和20年、いったい何が起こっていたのか。そしてその体験をどう語り継いできたのか。ぜひ全6話通してご視聴頂き、未来へとつながる機会としたい。
関連特集
「時代の大転換期」の選挙に考える
いま、まさに「時代の大転換期」です。この大転換期の選挙で、私たちは何を考え、いかに選択すべきなのでしょうか。個々の政策論などは、メディアでも取り上げられますが、い…
歴代大河ドラマを学ぶ
NHKの大河ドラマは、もちろんドラマではありますが、歴史への関心を大いに高めてくれます。テンミニッツ・アカデミーでは、ドラマの時代考証の先生方を中心に、毎年、大河ドラ…
キリスト教を深掘りしてみる
世界の人口の約3分の1がキリスト教徒といわれます。しかも、現代社会の制度的基盤となっている西洋文明は、やはりキリスト教がわからなければ、十分には理解できない部分があ…
歴史を探る、歴史を活かす
自分自身の人生を生きられるのは1度きり。しかし、歴史を探っていけば、何通りもの人生を追体験できるし、無尽蔵のヒントを得ることができる……。歴史を探る楽しみは、そのよう…
「中国の本質」と日本の未来
中国の「表層」を眺めるだけでは、何が真の問題かが見えてきません。そして、中国の本質とはいかなるものなのかが見えてこなければ、近未来の日本の戦略も描けません。いま、…
良きリーダーこそが未来を拓く
リーダーの良し悪しで、「幸せな未来」になるか「不幸せな未来」になるか、まことに大きく左右されてしまう……。そのことを、もしかすると今、日本人は身に沁みて痛切に実感し…
その他の特集
「幸福」をつかむためのヒント
「幸福」になりたい。誰しもの願いではありましょう。しかし、幸福になれるかどうかは、実は自分自身の気づきや心がけや生活習慣の問題であったりもします。テンミニッツ・ア…
令和7年 人気ランキングBest10
令和7年も、テンミニッツ・アカデミーをご愛用いただき、まことにありがとうございました。振り返れば今年も、本当に色々なことがありましたが、今年、いちばん視聴数の多かっ…
誤解?バイアス?「理解する」の不思議
私は本当に「理解」できているか? 「間違えた理解」をしていないか?――考えれば考えるほど、人間はどうやって理解するのか不思議に思えてきます。しかも「わかっているつも…
