AIでは「思考の三位一体」が成立しない…考えるとは?
AI時代と人間の再定義(1)AIは思考するのか
AIは考えているのか、考えていないのか――この問いについて議論する前に、そもそも「考える」とは何なのかという大問題がある。この問題について、マルクス・ガブリエル氏は身体と結びつけて「考覚」という表現で考えている。で...
収録日:2025/07/12
追加日:2026/01/23
ユダヤ人とは?なぜ差別?お金持ち?…『ユダヤ人の歴史』に学ぶ
教養としての「ユダヤ人の歴史とユダヤ教」(1)ユダヤ人とは誰のことか
ユダヤ人とはいったい誰のことなのか。ユダヤ教とはどのような宗教なのか。彼らはどんな歴史をたどってきたのか――「世界史の教養」として知っておくべき、これらの重要な問いに対して、私たち日本人にはうまく答えられないとい...
収録日:2025/12/05
追加日:2026/04/13
織田家中一の武略者…『豊臣兄弟!』秀吉と秀長の知られざる実像
豊臣兄弟~秀吉と秀長の実像に迫る(序)時代考証が語る『豊臣兄弟!』の魅力
「織田家中一の武略者」――今までの大河ドラマでは見たことがない秀吉の姿が見られるという2026年NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』。いったいどういうことなのか。日本史の中でもファンの多い戦国時代だが、特に「天下一統」に向かう...
収録日:2025/10/20
追加日:2025/12/17
実は生物の「進化」とは「物事が良くなる」ことではない
「進化」への誤解…本当は何か?(1)進化の意味と生物学としての歴史
「進化」と聞くと、つい「進歩する」「物事が良くなる」ようなイメージを抱いてしまう。だが、生物学の考えでは、それは「違う」のだという。「生物進化」のあり方と「思想としての進化」が、実はまったく別々になってしまって...
収録日:2025/05/17
追加日:2026/01/05
インフレの行方…270年の歴史に学ぶ物価高騰期の特徴と教訓
インフレの行方…歴史から将来を予測する(1)インフレの具体像を探る
いまの物価上昇の流れは、これからどうなるのか。そのことを、過去270年の物価の歴史を克明に分析することによって読み解いていく。今のインフレ率が10年間続くと、物価は何倍になるのだろう。本講義では、日本におけるインフレ...
収録日:2026/01/07
追加日:2026/02/18
2026年頭所感~循環文明の「三つの柱」…いよいよ実現へ
新しい循環文明への道(1)採掘文明から循環文明へ
人類が飛躍的に発展速度を増したのは産業革命だが、同時に「地球容量」という制約が姿を現した。持続可能性の課題はここに始まるが、次の文明の基盤となる「新しいフロー」の輪郭が見えてきた。三つの柱となるのは、再生可能エ...
収録日:2025/12/03
追加日:2026/01/01
歴史的圧勝で仕事人・高市首相にのしかかるリスク要因
高市政権の進むべき道…可能性と課題(1)高市首相の特長と政治リスク
「働いて働いて」から「重い重い責任の始まり」へ--2026年2月8日衆議院選挙の歴史的圧勝にもおごることなく公約実現への決意を新たにした高市首相。高市氏が掲げる「責任ある積極財政」は、はたして日本経済復活への救世主と...
収録日:2026/01/22
追加日:2026/02/20
なぜ戦争が起こるのだろう…大切なのは想像力と生の声
こどもと学ぶ戦争と平和(1)私たちに必要な想像力と戦争体験
ロシア・ウクライナ戦争をはじめ、いまだ紛争が絶えない国際社会。なぜ人類は、戦争の悲惨さを何度経験してもそれをやめることができないのか。今、私たちに必要な想像力とは何か。小原氏が母の戦争体験を読み上げながら、こど...
収録日:2025/08/23
追加日:2026/02/08
AI大格差…なぜ日本の雇用環境では「ショックが大きい」のか?
AI大格差~最新研究による仕事と給料の未来(1)最新研究から見えてくる未来像
生成AIの台頭により、急速にかつての常識が非常識になろうとしている。この変化の波は、個人の働き方だけでなく、人生そのものを変えうる力を持っている。さらに社会をも大きく変えていくだろう。本講義シリーズでは、2024年に...
収録日:2026/03/11
追加日:2026/05/18
ごく一部の人手不足が「致命的」になる…Oリング・セオリー
これから必要な人材と人材教育とは?(1)人手の供給不足とマクロ経済への影響
圧倒的な人手不足の時代を迎えている現在、需要はあってもそれに供給が追いついていないのが現実である。企業が人材を確保し、着実に育てていくためには何が必要なのか。また、人手不足がマクロ経済にインパクトを与えてしまう...
収録日:2025/12/09
追加日:2026/02/11

