10MTV サービス概要・会員登録 産経iD新規登録(無料)・ログイン
いまこそ学ぶべき「昭和の戦争」の教訓

いまこそ学ぶべき「昭和の戦争」の教訓

「昭和の戦争」に突入したとき、日本人は何を考えていたのか。なぜ悲劇を回避できなかったのか。そのことを深く考えていけば、現在のわれわれが教訓とすべきことが、数多く見えてくる。「あの失敗」を繰り返さないために、ぜひ学んでおきたい名作講義。

現代の「担当大臣」の是非は戦前の「無任所大臣」でわかる

近現代史に学ぶ、日本の成功・失敗の本質(1)「無任所大臣」が生まれた経緯

コロナ禍において、日本では「新型コロナウイルス感染症対策担当大臣」「ワクチン接種担当大臣」などの特命担当大臣が設けられた。これらは果たして機能しているのか。この問題をひも解くために、日本政治における戦前の「無任...
収録日:2021/05/31
追加日:2021/08/04
片山杜秀
慶應義塾大学法学部教授

上原勇作がいなければ昭和10年代の危機はなかった?

本当のことがわかる昭和史《3》社稷を念ふ心なし――五・一五事件への道(13)陸軍大将・上原勇作という人物

陸軍参謀本部を創設した長州出身の山県有朋元帥の後継者は桂太郎大将で、その跡を継いだのは田中義一大将だった。彼らは長州閥だが、これに猛烈に反対したのが、のちに元帥になった上原勇作大将である。そして、彼の形成した閥...
収録日:2014/12/22
追加日:2015/08/27
渡部昇一
上智大学名誉教授

『昭和16年夏の敗戦』『昭和23年冬の暗号』が映す未来とは

『昭和16年夏の敗戦』と『昭和23年冬の暗号』

猪瀬直樹氏が、自身が書いた『昭和16年夏の敗戦』と『昭和23年冬の暗号』の現代的な意味について語る。1983年に出版された『昭和16年夏の敗戦』は、昭和16年当時に日本の若き俊英たちが、3~4年後の日本の敗戦を正確にシミュレ...
収録日:2021/06/25
追加日:2021/07/20

10分でわかる「明治憲法の真実」

戦前日本の「未完のファシズム」と現代(1)シラス論と日本の政治

第一次世界大戦に、日本はいかに対処したのか。手がかりとなるのは、天皇による統治としての「シラス」である。明治憲法体制で目指されたのは「シラス」による王政復古と文明開化の両立である。(2020年2月26日開催:日本ビジネ...
収録日:2020/02/26
追加日:2020/06/16
片山杜秀
慶應義塾大学法学部教授

関連特集

令和4年上半期人気ランキングBest10

いよいよ令和4年も折り返し点。今年1月から6月末までの人気ベスト10を集めました。ロシアのウクライナ侵略を受けて、国際問題関連の講座が上位に名を連ねますが、その他の人…

「歴史の常識」がこんなに変わっている

歴史の見方が、ガラリと変わる。これは大きな知的喜びをもたらすものであり、「教養の愉しみ」の最たるものの1つといえるでしょう。今回はテンミニッツTVが誇る「常識を覆す」…

複業・副業・兼業の時代~人生を多様に謳歌せよ

「お試し」ができる時代がやってきた。複業解禁の企業が増え、働き方が多様化する現在、自分の可能性を拡げるため副業・兼業という形でトライしてみる。今後の人生を多様に謳…

古代ギリシア文明の知恵に学ぶ

西洋文明は古代ギリシアから始まったといわれている。なぜそこが起源なのか。そこでは何が萌芽したのか。そして、私たちにどんな示唆を与えてくれるのか。教養としての古代ギ…

春に「人間力」を高める(令和4年版)

様々な変化が訪れる「春」に、ぜひ自分の人間力を高める講座で学ぼう!大人気の「人間力」特集の令和4年版です。今回も様々な角度から刺激を与えてくれる講座をピックアップし…

古代ローマ史から日本が学ぶべきこと

古代ローマの歴史には「人類史の経験のほとんどがある」とさえいわれる。さらに、江戸と比較することで新たな気づきも。古代ローマを知れば、世界はもっとおもしろく、人生は…

その他の特集

2022参院選を「深く考える」

よく知られているように、参院選は日本政治の動向を決定する重要な機会。はたして、2022年参院選の重要論点の「本質」とは!? ポピュリズムから政権論、野党論、さらに国際問…

環境問題から考えるSDGs

持続可能な開発目標「SDGs」とは何か。世界の環境問題や社会問題を2030年までに解決することが国際的な目標として掲げられているが、具体的な取り組みとして日本は何をしてい…

本物の教養論~いまこそ学ぶべき「教養」の意味

教養とはいろいろなことを知っているだけではない……多くの人がそう痛感していることだろう。では、教養とはいったい何なのか。どうすれば身につけることができるのか。本物の…