10MTV サービス概要・会員登録 産経iD新規登録(無料)・ログイン
上野誠

上野誠

うえのまこと

國學院大學文学部日本文学科 教授/奈良大学 名誉教授
1960年、福岡生まれ。
国学院大学大学院文学研究科博士課程満期退学。
奈良大学名誉教授。博士(文学)。
國學院大學文学部教授(特別専任)。

第12回日本民俗学会研究奨励賞、
第15回上代文学会賞、
第7回角川財団学芸賞、
第20回奈良新聞文化賞、
第12回立命館白川静記念東洋文字文化賞受賞。
第68回日本エッセイスト・クラブ賞。
『古代日本の文芸空間』(雄山閣出版)、
『魂の古代学――問いつづける折口信夫』(新潮選書)、
『万葉挽歌のこころ――夢と死の古代学』(角川学芸出版)、
『折口信夫的思考-越境する民俗学者-』(2018年、青土社)、
『万葉文化論』(2018年、ミネルヴァ書房)など著書多数。

万葉文化論の立場から、歴史学・民俗学・考古学などの研究を応用した『万葉集』の新しい読み方を提案。
近年執筆したオペラの脚本も好評を博している。

「万葉集」の聖徳太子――語りかける人 (全6話・3話配信中)

収録日:2021/06/04
追加日:2021/07/16

聖徳太子の1400回忌、「実在しなかった」説の真相に迫る

「万葉集」の聖徳太子――語りかける人(1)日本人の憧れ

追加日:2021/07/16
2021年は聖徳太子の1400回忌にあたる。彼が創建したとされる法隆寺では100年に一度の法要が営まれ、夢殿本尊救世観音像などの特別開扉も始まっている。彼はなぜ千年の時を超えた強い憧れや尊敬の的なのか。また、「実在しなかった」と...

『万葉集』に収載されている聖徳太子の歌とは

「万葉集」の聖徳太子――語りかける人(2)伝説上の人物・上宮聖徳皇子の歌

追加日:2021/07/23
『万葉集』には聖徳太子の歌も収載されている。編纂された8世紀の半ば頃には伝説上の人物となっていた彼は、そこでは「上宮聖徳皇子」という言い方をされている。その歌が巻の三にある「家ならば 妹が手まかむ 草枕 旅に臥やせる ...

『日本書紀』で伝えられた聖徳太子と歌の物語

「万葉集」の聖徳太子――語りかける人(3)歌の背景としての物語

追加日:2021/07/30
歌は感情の吐露だから、その歌が出てきたときの背景として、物語がある。物語とは、亡くなった人の言動を語り伝えることも指すのだが、その語りによって人はよみがえり、それが供養につながるのである。『万葉集』所載の聖徳太子の歌...

近いテーマの講師一覧

落合弘樹

明治大学文学部史学地理学科専任教授博士(文学)

大野玄妙

法隆寺 管長

山内昌之

東京大学名誉教授歴史学者武蔵野大学国際総合研究所特任教授

田口佳史

東洋思想研究者

賴住光子

東京大学大学院人文社会系研究科・文学部倫理学研究室教授

鎌田東二

京都大学名誉教授上智大学大学院実践宗教学研究科特任教授

小和田哲男

静岡大学名誉教授文学博士

本村凌二

東京大学名誉教授文学博士

童門冬二

作家