ミサワホーム創業者が学生時に思い付いた画期的なアイデア 経営者としての激動の人生(1)大学4年の夏の転機 追加日:2019/07/18 ミサワホームの始まりとなった最初の発明は、意外な場所から生まれた。大学の最終学年を肺結核治療のために天井をにらんで過ごしたミサワ創業者の得た画期的なアイデアとは何か。(2018年10月2日開催日本ビジネス協会JBCインタラクテ... アポロ計画をきっかけに思いついたディーラー作戦 経営者としての激動の人生(2)事業開始と経営の土台固め 追加日:2019/07/26 対照的で刺激的な事業パートナーとの出会いは、起業・創業のカギを握る重大事である。そして、経営組織をどう考えるかにおいては、成功事例をたずね、思い切った変革を恐れない姿勢が功を奏する。(2018年10月2日開催日本ビジネス協会... なぜ「かんばん方式」をトヨタが推進できたかを学ぶ 経営者としての激動の人生(3)株式上場と「改善」 追加日:2019/07/31 ミサワホームは、会社設立後3年で東証一部に上場したのを機にNPS研究会に参加。大野耐一流の「無駄を排除することによる経営効率の向上」により、生産工程や在庫の徹底的な改善が進められていく。(2018年10月2日開催日本ビジネス協会... 多機能素材開発のために不可欠だった買収の話 経営者としての激動の人生(4)多機能素材開発と買収 追加日:2019/08/06 まだM&Aの言葉がなかった1970年代、ミサワホームは多機能素材開発のために化学工場や鉄工所の買収を行っている。その経験から、会社買収に不可欠なのは相手を立て、慎重に行動することであるという。(2018年10月2日開催日本ビジネス... なぜ「200年住宅」をつくろうと考えたのか 経営者としての激動の人生(5)200年住宅 追加日:2019/08/13 ミサワホーム退任後も、創業者の挑戦は続いている。平成20(2008)年に成立した「長期優良住宅の普及促進」は、「200年住宅」の提言がヒントになった。日本の家は、この先どう変わっていくのか。(2018年10月2日開催日本ビジネス協会J...
近いテーマの講師一覧 腰原幹雄 東京大学生産技術研究所 教授 島田晴雄 慶應義塾大学名誉教授テンミニッツTV副座長 岡野原大輔 株式会社Preferred Networks 共同創業者、代表取締役 最高研究責任者 斎藤環 精神科医筑波大学名誉教授 阿部誠 東京大学 大学院経済学研究科・経済学部 教授 首藤若菜 立教大学経済学部教授 佐久間曻二 元松下電器産業副社長WOWOW名誉相談役ぴあ終身相談役 桑原晃弥 経済・経営ジャーナリスト 平林良仁 株式会社キャピタル・アドバイザリー代表取締役会長