10MTV サービス概要・会員登録 産経iD新規登録(無料)・ログイン
続きを観るには、産経iDのログインと
「テンミニッツTV on SANKEI」の会員登録が必要です。
ログインして会員登録する
on SANKEI 限定
天皇と憲法と近代日本(3)戦後日本と天皇

2. 後奈良天皇のエピソードに込められた思い

公開日:2019/10/21
出演者:江崎道朗(評論家)
上皇陛下は昭和61年に、また、今上陛下は平成29年に、後奈良天皇にご言及されている。後奈良天皇は、戦国時代の庶民のために粉骨砕身され、寺社に奉納した写経に「民の父母として徳を行き渡らせることができず,心を痛めている」とお書きになった方である。その後奈良天皇へのご言及には、とてつもなく深いお考えが込められているという。そのお考えとは?
天皇と憲法と近代日本(3)戦後日本と天皇
1. エリートの歪んだ天皇観
2. 後奈良天皇のエピソードに込められた思い
関連コンテンツ
近代日本史における天皇(2)令和改元は成功の証
天皇と憲法と近代日本(2)福沢諭吉の構想力
天皇と憲法と近代日本(1)中江兆民の天皇論
近代日本史における天皇(1)奇跡はなぜ実現したか

テンミニッツTVの関連動画

他の限定コンテンツを見る
李登輝氏からの伝言~日本人よ、もっと胸を張れ!(河崎眞澄)
大陸戦線の「武士道」ー戦場の知られざる真実(常盤盛晴・井上和彦)
特捜検察と政治家(産経新聞編集委員 宮本雅史)
拉致報道のすべて(元産経新聞社会部記者 阿部雅美 )
【安倍政権とメディア】黒川前検事長の賭け麻雀・ワイドショー報道など
【安倍政権とコロナ】初動対応の遅れ・首長の躍進とポスト安倍など